出口汪の新驚異の論理力強化トレーニング④ 難関大学受験編 のバックアップ(No.1)


講座情報

  • 講座コード:4993
  • 担当講師:出口先生
  • 収録年度:2007年度
  • 授業回数:90分*25回
  • 確認テスト:25回
  • 講座修了判定テスト:5回
  • レベル:5~11
  • キャッチコピー:難関大合格に導く論理力を身につける!
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:未記載
  • 講座の目標:未記載
  • 学習項目:未記載
  • 学習内容:「出口汪の新驚異の論理力強化トレーニング」は言語力,国語力,読解力,記述力を集中的に鍛えることにより,「考える力」=「論理力」が身につきます。論理的な思考ができるようになると,現代文はもちろんのこと,あらゆる科目の成績がアップします。「④難関大学受験編」は、難関大学で出題される抽象度の高い文章を使ったトレーニングを行います。抽象度の高い文章といっても、基本的な考え方、解き方は変わりません。深く理解する真の論理力・読解法を完成させます。それにより、超難関レベルの大学入試はもちろん、大学入学以降の難関資格取得・公務員試験、そして一生涯役に立つ論理力を身につけることができるでしょう。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:授業中に演習時間が用意されていますので、特に予習の必要はありません。
  • 復習の仕方:解法を頭の中で整理しておいてください。確実に解法を定着させていくことが大切です。
  • 講座の構成:
    講数内容
    1問題演習(テーマ別評論読解<都市文明の破壊>)
    2問題演習(テーマ別評論読解<環境問題と生産主義>)
    3問題演習(テーマ別評論読解<個人と社会>)
    4問題演習(テーマ別評論読解<自我の確立>)
    5問題演習(テーマ別評論読解<罪の意識>)
    6問題演習(小説問題の解法・随想問題の解法・融合問題の解法・明治擬古文の解法)
    7問題演習(小説問題の解法・随想問題の解法・融合問題の解法・明治擬古文の解法)
    8問題演習(小説問題の解法・随想問題の解法・融合問題の解法・明治擬古文の解法)
    9問題演習(小説問題の解法・随想問題の解法・融合問題の解法・明治擬古文の解法)
    10問題演習(小説問題の解法・随想問題の解法・融合問題の解法・明治擬古文の解法)
    11問題演習(小論文の基礎・テーマ別評論読解<情報社会・言語と芸術>・融合問題の解法)
    12問題演習(小論文の基礎・テーマ別評論読解<情報社会・言語と芸術>・融合問題の解法)
    13問題演習(小論文の基礎・テーマ別評論読解<情報社会・言語と芸術>・融合問題の解法)
    14問題演習(小論文の基礎・テーマ別評論読解<情報社会・言語と芸術>・融合問題の解法)
    15問題演習(小論文の基礎・テーマ別評論読解<情報社会・言語と芸術>・融合問題の解法)
    16問題演習(最高レベルの問題・論文の考え方)
    17問題演習(最高レベルの問題・論文の考え方)
    18問題演習(最高レベルの問題・論文の考え方)
    19問題演習(最高レベルの問題・論文の考え方)
    20問題演習(最高レベルの問題・論文の考え方)
    21問題演習(超大学入試レベルの問題・小論文の世界)
    22問題演習(超大学入試レベルの問題・小論文の世界)
    23問題演習(超大学入試レベルの問題・小論文の世界)
    24問題演習(超大学入試レベルの問題・小論文の世界)
    25問題演習(超大学入試レベルの問題・小論文の世界)

この講座について

講座詳細PDF:
この講座は、

  • [通年]5075 出口汪の新驚異の論理力強化トレーニングPART4 難関大学受験編 レベル1
  • [通年]5104 出口汪の新驚異の論理力強化トレーニングPART4 難関大学受験編 レベル2
  • [通年]5116 出口汪の新驚異の論理力強化トレーニングPART4 難関大学受験編 レベル3
  • [通年]5122 出口汪の新驚異の論理力強化トレーニングPART4 難関大学受験編 レベル4
  • [通年]5151 出口汪の新驚異の論理力強化トレーニングPART4 難関大学受験編 レベル5

の5つの講座のセット講座である。なお、この講座が収録された当時は上記の通年講習講座の受講が可能であったが、現在は出来ない。
また、パンフレットではこの講座のキャッチコピーが「論理的思考力を基礎の基礎から徹底的に鍛え、最高頭脳を作る!」となっている。ただこれは出口汪の新驚異の論理力強化トレーニングの①〜④全てを含めたキャッチコピーである。
2019年度をもって廃止された。