難関国公立大対策現代文(中間演習) のバックアップ(No.1)
講座情報
- 講座コード:2807
- 担当講師:宗先生
- 収録年度:2010年度
- 授業回数:90分*5回
- 確認テスト:5回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:7〜9
- キャッチコピー:現代文を武器に、難関国立大合格を確実にする!
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:難関国立大(北大・東北大・一橋大・名大・九州大等)を志望する生徒
- 講座の目標:現代文で安定した得点を確保し、難関国立大合格を確かなものにする
- 学習項目:○言語の両義性 ○主体性の限界 ○常識とは ○小説の読み方 ○歴史を学ぶ意義
- 学習内容:Part1に学んだ文章読解の技術、国立大の記述解答の作成技術、要約やジャンルごとの論述の仕方を踏まえ、この講座では国公立型入試のなかでも、”やや幅の広い”設問課題に取り組む。様々なバリエーションを体感し、頭と心を柔軟にすることで、キミの記述・論述力はPart2に向けて、より実戦的な力をつけることができる。
- 受講上の注意:なし
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 言語の両義性 第2講 主体性の限界 第3講 常識とは 第4講 小説の読み方 第5講 歴史を学ぶ意義
この講座について
「難関国公立大対策現代文」の必須講習講座。