- テーマ別英文読解術
担当は宮崎先生。1998年度収録。講座コードは5246。
超東大テーマ別英文読解の開講により廃止。
- 超東大テーマ別英文読解
担当は宮崎先生。2000年度収録。講座コードは1062。
2004年度をもって廃止。
現在宮崎先生が東大特進を担当しているにもかかわらず東大対策の通期講座を担当されていないのは、福崎先生が東大対策、宮崎先生が東大を超えるレベルの講座と棲み分けされていたことが原因。
- 東大英語
担当は福崎先生。2006年収録。講座コードは4330。
要約、パラグラフ完成、自由英作文、下線部和訳、文法、整序英作文、長文総合問題など東大の多岐にわたる出題形式を設問ごとに網羅・対策する講座。
「特進の授業取ったらエエやん」とは決して言ってはいけない。実際に地方に住んでいて特進に行けない人はこの講座しかないのである。
2018年度をもって廃止され、後継講座として森田先生の「東大対策英語」が2019年開講した。
- (1999年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは8101,8102)。
- (2000年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは1021,1022)。
- (2004年度収録)
講座コードは2281。
2006年度に改訂された講座「東大英語」の開講により廃止。
- 入試対策:東大対策英作文
担当は奥山晋太郎先生。1998年度収録。講座コードは5251。
1999年度より、「入試対策:東大対策英語」に改訂された。
- 入試対策:東大対策長文読解
担当は福崎先生。1998年度収録。講座コードは5265。
1999年度より、「入試対策:東大対策英語」に改訂された。
- 入試対策:京都大対策英語
担当は永田先生。1998年度収録。講座コードは5270。
東進でまだ現役生向けの生授業が行なわれていた頃の講座。
2006年度に担当講師を横山先生に変更して改訂された講座「京大・阪大英語」の開講により廃止。
なお1999年度に講座コードが同じまま若干改訂されているっぽい。
- 入試対策:早慶大対策英語
担当は永田先生。
東進でまだ現役生向けの生授業が行なわれていた頃の講座。
- (1998年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは533)。
- (2000年度収録)
講座コードは1032。
2006年度に「早慶上智大英語-文法-」と「早慶上智大英語-長文読解-」と2つの講座に改訂され、担当も福崎先生と横山先生に変更された。
- 入試対策:北海道大対策英語
担当は田中久之先生。1998年度収録。講座コードは5284。
1999年に北野一人先生に担当が変わった。
- 入試対策:東北大対策英語
担当は阿部 憲先生。1998年度収録。講座コードは5298。
- 入試対策:名古屋大対策英語
担当は吉川幸一先生。1998年度収録。講座コードは5302。
- 入試対策:大阪大対策英語
担当は江川先生。1998年度収録。講座コードは5316。
- 入試対策:九州大対策英語
担当は奥山晋太郎先生。1998年度収録。講座コードは5321。
- 高2東大・京大英語
担当は福崎先生。2006年度収録。講座コードは4431。
東大京大などトップレベルの大学を目指す非受験生が、今の時期に何をしたら良いかをナビゲートする総合講座。師が言うには「勉強には基礎から積み上げていくタイプと、高い目標を設定して背伸びをしていくタイプ」の2種類があり、この講座は後者のタイプである。最初に目標とのギャップを教えることで、ゴールから逆算させようというものである。講座の名前から分かる通り、扱う問題は全て東大・京大の問題である。師の配慮により当該過去問の中でも比較的易しいものを取り上げているが、多くの高1,2生にとっては難しく感じられるであろう。しかし、だからといって諦めずに本気で取り組んで欲しい。1学期のテキスト前文を引用させて頂く。「この講座が活きるかどうかは,いまの自分にどんなに難しく感じられても,それでも投げ出さずに問題に食らいついていく,あなた自身の思いの強さにあります。高2のときから,徹底的に考え抜く経験を積み重ねるということは,大学入試にとっても,大学入学後の勉強にとっても,そして社会に出てからの仕事においても,何ものにも代えがたい財産になってくれるのです!!困難をむしろ楽しむ心を持って,この講座と真正面から格闘してください。」
2018年度をもって廃止された。
- 京大・阪大英語
担当は横山先生。2006年度収録。講座コードは4819。
2016年度をもって廃止された。
- 早慶上智大英語-文法-
担当は福崎先生。2006年度収録。講座コードは4532。
2016年度をもって廃止され、「早大英語」と「慶大英語」に分離。
- 早慶上智大英語-長文読解-
担当は横山先生。2006年度収録。講座コードは4710。
2016年度をもって廃止され、「早大英語」と「慶大英語」に分離。
- 江藤正明の英文法をもう一度最初から(大学入試基本対策)
担当は江藤正明先生。1998年度収録。講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは538)。
1998年度をもって江藤先生が東進を去られたためか、1998年度限りの開講になった模様。
- 滝山敏郎の英文が恐くなくなる総合英語ゼミ(解釈編)
担当は滝山先生。
後の「滝山敏郎の英文解釈の達人」に当たる。
- (1998年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは540)。
- 滝山敏郎の総合英語特別ゼミ(文法編)
担当は滝山先生。
後の「滝山敏郎の入試英文法の達人」に当たる。
- (1998年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは541)。
- (1999年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは8161,8162)。
- 滝山敏郎の入試英文法の達人
担当は滝山先生。2000年度収録。講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは1211,1212)。
- 滝山敏郎の英文解釈の達人
担当は滝山先生。2001年度収録。講座コードは3123。
- 永田達三の英語の神髄(長文読解法講義)
担当は永田先生。
- (1998年度収録)
講座コードは5424(上書き済み)。
- (2000年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み,テキストコードは1151,1152)。
- (2005年度収録)
講座コードは6180。
2008年度をもって廃止。
- 永田達三の英語力演習(基礎編)
担当は永田先生。1998年度収録。講座コードは5438(上書き済み)。
1999年度に「永田達三の英語力演習(英文法基礎編)」に改訂された。
- 永田達三の英語力演習(英文法基礎編)
担当は永田先生。1999年度収録。講座コードは調査中(上書き済み)。
2000年度に「永田達三の英語力演習(英文法編)」に改訂された。
- 永田達三の英語力演習(英文法編)
担当は永田先生。
- (2000年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み,テキストコードは1161,1162)。
- (2001年度収録)
講座コードは調査中(上書き済み,テキストコードは3081,3082)。
2002年度に「難度別システム英語 文法編Ⅵ」の開講に伴い、永田先生の特設単科で文法は扱わなくなり、代わりに「永田達三の英語の神髄-基礎-(構文解釈法講義)」が開講した。
- 永田達三の英語の神髄-基礎-(構文解釈法講義)
担当は永田先生。
- (2005年度収録)
講座コードは6204。
2008年度をもって廃止。
- 山中博の-基礎から学ぶ有名大完全攻略法!-~夢を君の手に Dunk Shut English 総合英語~
担当は山中先生。
- (1998年度収録)
講座コードは5476(上書き済み)。
- (2005年度収録)
講座コードは6163。
通期と講習合わせて35講で単語熟語・文法・構文・長文を扱う総合講座。持ち前のハイテンションとキラめくワイシャツで生徒を魅了する。
2016年度をもって廃止された。
- 横山雅彦のロジカル・リーディング<解法編>
担当は横山先生。
- (2004年度収録)
講座コードは2278。
講座コード上では「横山雅彦のロジカル・リーディング<応用実践編>」となっているが、メルカリに売っているテキストを見るとこの講座名になっている。
- (2005年度収録)
講座コードは6222。
2016年度をもって廃止された。
- 横山雅彦のロジカル・リーディング<理論編>
担当は横山先生。
- (2005年度収録)
講座コードは6241。
2016年度をもって廃止された。
- 横山雅彦のロジカル・リーディング入門
担当は横山先生。2006年度収録。講座コードは4724。
2016年度をもって廃止された。
- 横山 雅彦のロジカル・リーディング 長文読解実戦トレーニングⅠ STAGE1~4
担当は横山先生。2010年度収録。講座コードは2222。
2016年度をもって廃止された。
- 横山 雅彦のロジカル・リーディング 長文読解実戦トレーニングⅡ STAGE5~8
担当は横山先生。2010年度収録。講座コードは2230。
2016年度をもって廃止された。
- 横山雅彦のロジカル・リーディング<応用実践編>
担当は横山先生。
- (2003年度収録)
講座コードは8460。
2004年度に「横山雅彦のロジカル・リーディング<解法編>」に改訂された。
- 横山雅彦のロジカル・リーディング<基礎完成編>
担当は横山先生。
- (2003年度収録)
講座コードは8490。
2004年度に「横山雅彦のロジカル・リーディング<理論編>」に改訂された。
- 横山雅彦の地上最強の英文速読-ロジカル・リーディング
担当は横山先生。2001年度収録。講座コードは3726。
横山先生が東進に所属して初めての特設単科。この頃は1講座だけだった。
2002年度より「横山雅彦のロジカル・リーディング<基礎完成編>」と「横山雅彦のロジカル・リーディング<応用実践編>」に分離。
余談だが、講座名の「地上最強の」は映画「地上最強のカラテ」のパロディであり、授業中に扱う三角ロジックも伝説の空手家大山倍達(別名マス大山)の必殺技である三角飛びとかけたものである。ただ1976年制作の映画であるため受講者や教育業界の人が元ネタを知らず、誇大広告だと非難されたらしい。
- 長文読解演習Ⅵ
1998年度収録。担当講師・講座コード不明(テキストコードは535)。
- 難関大英文読解 ①構文編
担当は福崎先生。2007年度収録。講座コードは4395。
難関大英文読解シリーズは①構文編・②長文読解編各20講、合計40講で構成され、師の看板講座『構文Ⅳ』20講と『ストラテジー』(通期・講習まとめて35講)を一つにまとめたような講座。
この構文編では難関大の入試問題の勝敗の決め手となる2~5行ほどの短文を精読するための構文を学習する。まず文法的なルールを確認し、演習問題として5問程度の下線部和訳を行う。
『構文Ⅳ』『ストラテジー』と比較すると、難易度は変わらないがこちらの方は講数が少ないため授業を早く進める必要があり、書画画面が中心のなっており情報量が多い。
構文編・長文読解編あわせて受けるのが望ましい。
ただし、収録が2007年度なのでストラテジーを受講する方が望ましい。
2018年度をもって廃止された。
- 難関大英文読解 ②長文読解編
担当は福崎先生。2007年度収録。講座コードは4405。
難関大英文読解シリーズは①構文編・②長文読解編各20講、合計40講で構成され、師の看板講座『構文Ⅳ』20講と『ストラテジー』(通期・講習まとめて35講)を一つにまとめたような講座。
この長文読解編では実際に入試問題を用いてパラグラフリーディングを学び、最終的には難関大の過去問を解いていく。
『構文Ⅳ』『ストラテジー』と比較すると、難易度は変わらないがこちらの方は講数が少ないため授業を早く進める必要があり、書画画面が中心のなっており情報量が多い。
構文編・長文読解編あわせて受けるのが望ましい。
ただし、収録が2007年度なのでストラテジーを受講する方が望ましい。
2018年度をもって廃止された。
- 英作文Ⅱ
担当は宮崎先生。2003年度収録。講座コードは8150。
2018年度をもって廃止。
附属の夏期講習と冬期講習については、受講者がいたのか2019年度も存続していたが、2019年度限りで廃止となった。
- 英作文
担当は奥山晋太郎先生。1999年度収録。講座コードは8116。
奥山先生が東進を去られたことにより、2002年度より宮崎先生が英作文の通期講座の担当になり、2003年度より「英作文Ⅱ」「英作文Ⅳ」「英作文Ⅵ」の3講座制になった。
- リスニング・コンプリヘンション
担当は湯野貴子先生。1998年度収録。講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは537)。
2000年度より通年講習に改訂された。恐らく湯野先生が東進を去られたからだと考えられる。
- ベースチャレンジ英語Ⅱ
担当は安河内先生。1998年収録。講座コードは6375。
テキストには1998年度収録となっているが、内部システムでは1997年度収録となっている。
高校英語の基礎の基礎の基礎からスタートする高1生のための講座。
2018年度までは、長らく東進の英語講座の中で最も古い講座であった。
2018年度をもって廃止された。
- (江川先生)
1998年収録。講座コードは6361。
大岩先生の講座の開講に伴い廃止。
- (大岩先生)
2002年収録。講座コードは4154。
高校英語の基礎の基礎の基礎からスタートする高1生のための講座。
2018年度をもって廃止された。
- ベースチャレンジ英語
担当は山中先生。2007年収録。講座コードは0036。
高校英語の基礎の基礎の基礎からスタートする高1生のための講座。
武藤先生の同名講座の収録に伴い、2016年度をもって廃止された。
- 高2東大特進英語
担当は永田先生。1998年度収録。講座コードは5481。
1998年当時、東大特進は短期集中型の特別コースではなく、各学年のカリキュラムの最上位の講座として設置されていた。
- 高1東大特進英語
1998年度収録。担当講師は宮崎先生?。講座コードは不明。
1998年当時、東大特進は短期集中型の特別コースではなく、各学年のカリキュラムの最上位の講座として設置されていた。
- 高2総合英語Ⅱ
担当は江川先生。1998年度収録。講座コードは5495。
- 高2総合英語Ⅰ
担当は岡本直樹先生?。1998年度収録。講座コードは不明。
- 高2総合英語(応用)
担当は江川先生。1999年度収録。講座コードは8238。
- 高2総合英語(基礎)
担当は岡本直樹先生。1999年度収録。講座コードは8243。
- 高1総合英語(応用)
1999年度収録。担当講師・講座コードは不明(上3桁は825)。
- 高1総合英語(基礎)
担当は山中先生。1999年度収録。講座コードは8262。
- (2002年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは4065。
- (2003年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは8223。
- (2004年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは2159。
- (2005年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは6045。
- (2007年度収録)
担当は今井先生。講座コードは0106。
- (2008年度収録)
担当は今井先生。講座コードは1730。
- (2002年度収録)
担当は山中先生。講座コードは4052。
- (2003年度収録)
担当は山中先生。講座コードは8219。
- (2004年度収録)
担当は山中先生。講座コードは2145。
- (2005年度収録)
担当は山中先生。講座コードは6031。
- (2007年度収録)
担当は大岩先生。講座コードは0074。
- (2008年度収録)
担当は大岩先生。講座コードは1751。
- 入試対策:センター試験対策英語
当初は70%と90%に分かれていなかった。2002年度より分離。
- (1998年度収録)
担当は国生先生。講座コードは調査中(上書き済み、テキストコードは536)。
- (1999年度収録)
担当は国生先生。講座コードは調査中(上書き済み)。
- (2000年度収録)
担当は山中先生。講座コードは調査中(上書き済み)。
- 入試対策:千葉大学二次対策英語長文
千葉校のみの開講。生授業で、映像収録はされていなかった模様。講座コード未設定。
現役生向けの生授業の廃止に伴い廃止。
- 田村 哲の長文を征服する為のプロセス
長野校のみの開講。生授業で、映像収録はされていなかった模様。講座コード未設定。
旧々課程時代の、現役生向けの生授業が行なわれていた頃の講座。現役生向けの生授業の廃止とともに廃止。
- 江川 高志のパワーリーディング~長文読解総合問題ベストゼミ~
奈良校のみの開講。生授業で、映像収録はされていなかった模様。講座コード未設定。
旧々課程時代の、現役生向けの生授業が行なわれていた頃の講座。現役生向けの生授業の廃止とともに廃止。
- 江川 高志のパワーライティング~使える英文法・英作文力~
奈良校のみの開講。生授業で、映像収録はされていなかった模様。講座コード未設定。
旧々課程時代の、現役生向けの生授業が行なわれていた頃の講座。現役生向けの生授業の廃止とともに廃止。
- 岡本 直樹のPSR英語長文読解の完成~語彙、構文、読解法のすべて~
川越校のみの開講。生授業で、映像収録はされていなかった模様。講座コード未設定。
旧々課程時代の、現役生向けの生授業が行なわれていた頃の講座。現役生向けの生授業の廃止とともに廃止。
- (2007年度開講)
講座コードは0715。
担当はVol.1:西田先生、Vol.2:大岩先生、Vol.3:山中先生、Vol.4:安河内先生、Vol.5:今井先生、Vol.6:安河内先生。
Vol1・5は2007年度収録、それ以外は2000年度収録。
2018年9月に山中先生がフィリピンで逮捕状が請求されたため、山中先生が担当する講座がすべて廃止されることになり、渡辺先生によって撮り直しが行われた。
難度別システム英語
- (2002年度収録)
講座コードは4243。
立ち位置としては、「永田達三の英語力演習(英文法編)」の後継に当たる。
- (2005年度収録)
講座コードは0951。
2008年度をもって廃止。
- 難度別システム英語 文法編Ⅵa
担当は江川先生。1998年度収録。講座コードは5068。
- 難度別システム英語 文法編Ⅵb
担当は江川先生。1998年度収録。講座コードは5073。
- (福崎先生)
1999年度収録。講座コードは3697。全21講。
1999年度収録の文法Ⅴは、Part1が11講、Part2が10講、Part3が12講の全33講で構成されており、当初はPart1・Part3を通期(講座コード8046)で、Part2を夏期講習(講座コード9127)で扱っていたが、のちにPart1・Part2を通期(講座コード3697)で、Part3を夏期講習(講座コード2550)で扱うように変更された。そのため映像は同じながら講座コードが変更されており、テキストコードが8041(Part1)、8042(Part2)で講座コードは3697と全然別の数字になっている。後にPart3が廃止されたため、Part1・Part2の全21講が残った。1999年度収録の難度別システム英語には同様の形式のものが多い。
2016年度をもって廃止。
- (吉川幸一先生)
1998年度収録。講座コードは5087。
- (1999年度収録、高2生向け)
講座コードは8065。
2001年度パンフレットには掲載されていたが、2002年度から掲載されていない。大体この時期に廃止されたと思われる。
- (1999年度収録、高3・高卒生向け)
講座コードは3667。
福崎先生の文法Ⅴと同じく、当初は講座コード8051だったのが変更されている。
2005年度に改訂されて廃止された。
- (1998年度収録)
担当は江川先生。講座コードは5110。
- (1999年度収録、高1・高2生向け)
講座コードは8084。
2001年度パンフレットには掲載されていたが、2002年度から掲載されていない。大体この時期に廃止されたと思われる。
- (1999年度収録、高3・高卒生向け)
講座コードは3654。
福崎先生の文法Ⅴと同じく、当初は講座コード8070だったのが変更されている。
風海先生の講座の開講により一旦は廃止されたが、風海先生が東進を去られたため2004年度より復活した。なおPart3の夏期講習は復活しなかった。
2005年度に渡辺先生の講座が開講されたことで廃止された。
- (2002年度収録)
担当は風海弘希先生。講座コードは4018。
2003年度をもって風海先生が東進を去られたため廃止。
- (2003年度収録)
担当は横山先生。講座コードは9577。
2011年度をもって廃止された。
この講座が廃止されてからは2年ほど文法Ⅲは渡辺先生の講座のみだったが、2013年度に大岩先生の新文法編Ⅲが開講され、2講座制に戻った。
- (2002年度収録)
講座コードは4005。
東進で一時期設置されていた「トレーニングジム方式」の講座。1999年度収録の講座と異なり予習不要の講座であった。
2018年度をもって廃止。
- (1999年度収録)
講座コードは8098。全21講。
2016年度をもって廃止。
- 難度別システム英語 構文編Ⅵ
担当は永田先生。2003年度収録。講座コードは8120。
2008年度をもって廃止。
- (収録年度不明)
講座コードは3684。
2001年度には高3生向け講座として開講していた。
講座コードの並び的に、1999年度収録で講座コードが変更されたのが有力ではあるが、確定ではない。
- (2000年度収録)
講座コードは1104。
2001年度には高2生向け講座として開講していた。
- (収録年度不明)
担当は柴田先生。講座コードは3671。
2001年度には高3生向け講座として開講していた。
講座コードの並び的に、1999年度収録で講座コードが変更されたのが有力ではあるが、確定ではない。
- (2000年度収録)
担当は柴田先生。講座コードは1088。
2001年度には高1・高2生向け講座として開講していた。
- (2005年度収録)
担当は山中先生。講座コードは0981。
2018年度をもって廃止。
- 難度別システム英語 総合編Ⅲ
担当は安河内先生。1998年度収録。講座コードは5035。
- 難度別システム英語 総合編Ⅱ
担当は吉川幸一先生。1998年度収録。講座コードは5040。
- 難度別システム英語 総合編Ⅰ
担当は山中先生。1998年度収録。講座コードは5054。
- (2000年度収録)
講座コードは1147。
通期・夏期講習は2005年度に改訂されたが、冬期講習はこの講座とセットで収録されたものが2021年現在でも存続している。
2005年度収録講座の開講により廃止。
- (1999年度収録)
担当は宮崎先生。講座コードは8013。
- (2000年度収録)
担当は横山先生。講座コードは不明。
- (2001年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは3034。
- (2002年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは4035。
2016年度収録の渡辺先生の講座の開講により廃止。
- (1999年度収録)
担当は福崎先生。講座コードは8027。
- (2000年度収録)
担当は江川先生。講座コードは1121。
- (2002年度収録)
担当は江川先生。講座コードは4022。
2005年度収録の今井先生の講座の開講により廃止。
- (2000年度収録)
講座コードは1117。
2004年度収録講座の開講により廃止。
- 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅱ
担当は山中先生。2001年度収録。講座コードは3021。
2018年度をもって廃止。
- 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅰ
担当は大岩先生。2001年度収録。講座コードは3017。
2018年度をもって廃止。
大学入試に4技能試験が導入されるにあたり、難度別システム英語も英語4技能講座と接続させるために全面改訂が予定されていた。その事前段階として、旧来の難度別システム英語は受講者の少ない講座から順次廃止、改定する予定で廃止された。しかし4技能試験の導入が見送りになったため、改訂などは行われていない。なお山中先生の講座が同じく2018年度をもって廃止されているのはフィリピンでの逮捕状請求の問題であり、4技能とは無関係。
- 難度別システム英語 読解編Ⅵ
担当は滝山先生。1998年度収録。講座コードは5162。
1999年度より総合編に統合され、廃止された模様。
- 難度別システム英語 読解編Ⅴ
担当は宮崎先生。1998年度収録。講座コードは5176。
1999年度より総合編に統合され、廃止された模様。
- 難度別システム英語 読解編Ⅳ
担当は福崎先生。1998年度収録。講座コードは5181。
1999年度より総合編に統合され、廃止された模様。
- 難度別システム英語 読解編Ⅲ
担当は岡本直樹先生。1998年度収録。講座コードは5208。
1999年度より総合編に統合され、廃止された模様。
志望大対策講座
トレーニングジム講座
- 英単語暗記トレーニングジム ~はじめからの基礎単語1200編~
担当は大岩先生。2003年度収録。講座コードは8648。
2013年度をもって廃止された。
- 英単語暗記トレーニングジム ~センター1500編~
担当は安河内先生。2002年度収録。講座コードは4226。
2013年度をもって廃止された。
- 英単語暗記トレーニングジム ~上級単語1000編~
担当は安河内先生。2003年度収録。講座コードは8678。
2013年度をもって廃止された。
- 英熟語暗記トレーニングジム ~センター750編~
担当は安河内先生。2002年度収録。講座コードは4239。
2013年度をもって廃止された。
- 英文法・語法・構文750トレーニングジム
担当は江川先生。2002年度収録。講座コードは8719。
2013年度をもって廃止された。
- 英語長文速読トレーニングジム
担当は安河内先生。2002年度収録。講座コードは4948。
2013年度をもって廃止された。
- 英語長文速読トレーニングジム ~上級編~
担当は安河内先生。2003年度収録。講座コードは8695。
2013年度をもって廃止された。
速読リスニングトレーニング
- 速読リスニングトレーニング①
担当は大岩先生&安河内先生。2005年度収録。講座コードは0696。
2011年度をもって廃止された。
セットになっていた通年講習自体はその後も受講可能であったが、そちらも2016年度をもって廃止。
- 速読リスニングトレーニング②
担当は安河内先生。2005年度収録。講座コードは0700。
2011年度をもって廃止された。
セットになっていた通年講習自体はその後も受講可能であったが、そちらも2016年度をもって廃止。
- 速読リスニングトレーニング③
担当は山中先生&安河内先生。2005年度収録。講座コードは0751。
2011年度をもって廃止された。
セットになっていた通年講習自体はその後も受講可能であったが、そちらも2016年度をもって廃止。
- 速読リスニングトレーニング④
担当は山中先生&福崎先生。2005年度収録。講座コードは0812。
2011年度をもって廃止された。
セットになっていた通年講習自体はその後も受講可能であったが、そちらも2016年度をもって廃止。
- 速読リスニングトレーニング⑤
担当は宮崎先生&福崎先生。2005年度収録。講座コードは0843。
2011年度をもって廃止された。
セットになっていた通年講習自体はその後も受講可能であったが、そちらも2016年度をもって廃止。
- 速読リスニングトレーニング⑥
担当は宮崎先生&福崎先生。2005年度収録。講座コードは0875。
2011年度をもって廃止された。
セットになっていた通年講習自体はその後も受講可能であったが、そちらも2016年度をもって廃止。