ハイパー現代文(上位国公立大編) のバックアップ(No.2)
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- 1 (2020-08-20 (木) 02:59:14)
- 2 (2021-07-04 (日) 15:46:21)
講座情報
- 講座コード:1107
- 担当講師:板野先生
- 収録年度:2006年度
- 授業回数:90分*10回
- 確認テスト:10回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:5~7
- キャッチコピー:現代文を得点源にする記述力徹底養成講座
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:上位国公立大を志望している生徒。また私大受験者でも現代文の記述力を付けたい生徒
- 講座の目標:未記載
- 学習項目:未記載
- 学習内容:「難関国公立大編」との主な違いは、扱う大学に過ぎない。実は上位の国公立大学のほうが、東大や京大よりも難しい問題を出題している場合すらある。その意味で、この講座で扱っている入試の現代文はかなり本格的なものであり、授業も現代文の本質に迫っていく。「難関国公立大編」同様、「読み」「考え」そして「書く」。このシンプルな作業を繰り返すことで思考力を付け、現代文の記述力をアップすることを目的とする。まずは「現代文トレーニング<語彙力強化>」「ハイパー現代文」を受講し、漢字力・語彙力をしっかりとつけた上で受講してほしい。センター試験対策講座とこの講座をセットで受講することで、現代文を得点源にして入試を突破しよう!
- 受講上の注意:未記載
- 事前受講講座例:ハイパー現代文
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 西垣通『"思想"としてのパソコン』 第2講 鷲田清一『皮膚へ-傷つきやすさについて』 第3講 小浜逸郎『なぜ人を殺してはいけないのか』 第4講 岩井寛『色と形の深層心理』 第5講 遠藤利彦『喜怒哀楽の起源 情動の進化』 第6講 秦恒平『虚像と実像』 第7講 竹内啓『科学的認識の対象としての人間』 第8講 椹木野衣『「からだ」と「こころ」-生成のプロセスそのものへ-』 第9講 黒井千次『春の道標』 第10講 野上弥生子『茶料理』
この講座について
林先生や宗先生のお世話になっているなら、取る必要は一切無い。
2019年度までは事前受講講座例に「入試対策:センター試験対策現代文(70%突破)」があったが、講座の廃止(厳密には大学入学共通テスト対策 現代文の開講が遅れていることにより2020年度でも受講可能ではある)により削除された。
担当する板野先生は逮捕され東進との契約を解除されたが、既に2020年度講座として取得していた人がいるため、2020年度も引き続き受講可能。来年度どうなるかは今の所(2020年4月)不明。
2020年1月15日をもって講座名の「板野博行の」が削除。