Part1 第1講(1) | give型動詞の文型、rememberの使い分け、no matter how ~ 〔 however ~ 〕、the+比較級 |
Part1 第2講(2) | 時を表す副詞節のルール、so~that ... 構文、分詞構文の基礎 |
Part1 第3講(3) | 経験を表す現在完了、知覚動詞と原形不定詞、付帯状況のwith |
Part1 第4講(4) | find OC の文型、強調構文の基本、不定詞の意味上の主語をつくるfor |
Part1 第5講(5) | 関係代名詞のwhat、使役動詞のmake、tell O to V 型の文型 〔force, compel, oblige も覚えよう!〕 |
Part1 第6講(6) | 名詞的な働きをしているthat節、SVOCのmake、関係副詞のwhyを理解しよう |
Part1 第7講(7) | 目的を表すso that S can〔will〕 V構文、非制限用法の関係代名詞1、非制限用法の関係代名詞2 |
Part1 第8講(8) | 否定の分詞構文を作ってみよう、過去完了と時差、間接疑問 |
Part1 第9講(9) | no less ~than ... の文型、「~につき」の意味を表す a〔an〕、仮定法過去完了の基本、仮定法過去完了と倒置 |
Part1 第10講(10) | 不定詞になった受動態、接続詞onceとunless、make O C (=形容詞)、強調の助動詞 do〔does, did〕 |
Part2 第1講(11) | 仮定法未来のshould、目的を表す so that S can 〔will〕 V、in case SVの文型、costと第4文型 |
Part2 第2講(12) | O to be Cを後ろにとる動詞、andの意味を含む分詞構文、makeと仮目的語のit |
Part2 第3講(13) | 感情の原因を表す不定詞、as if を使った仮定法過去、過去完了と時差、許可を表す構文 |
Part2 第4講(14) | 非制限用法のwhere、使役のmakeの受動態、分詞構文 (「~して」と訳すタイプ) |
Part2 第5講(15) | notice O C の構文、nothing but とanything but、Hardly had S Vpp で始まる構文、 should + 完了形 |
Part2 第6講(16) | no less than と no more than、まとまった内容を先行詞にした “, which”、理由を後から述べる接続詞 “for” |
Part2 第7講(17) | see O C (=Ving)の構文、付帯状況の構文、省略構文の基礎、whatever S V |
Part2 第8講(18) | never V ~ without Ving の構文、否定の疑問文に対する答え方、might as well V1 as V2 |
Part2 第9講(19) | anotherとthe other、another の特別用法、have O C (=原形不定詞)の構文 |
Part2 第10講(20) | 付帯状況を表す形、SVOCと受動態、“and”の意味で結ばれる分詞構文 |