高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 のバックアップ(No.2)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 へ行く。
- 1 (2020-07-15 (水) 21:12:21)
- 2 (2020-08-22 (土) 21:17:21)
講座情報
- 講座コード:4830
- 担当講師:河合先生
- 収録年度:2015年度
- 授業回数:90分*25回
- 確認テスト:25回
- 講座修了判定テスト:5回
- レベル:4~6
- キャッチコピー:数学Ⅱ・Bの理解を深めて数学の土台を強化しよう
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:高等学校対応数学で数学Ⅱ・Bを履修済の生徒
- 講座の目標:数学の受験対策を始めるにあたって、数学Ⅱ・Bの必要最低限の知識が身についているかを演習問題を通じて確認します
- 学習項目:○方程式・式と証明、図形と方程式 ○三角関数、指数関数・対数関数 ○微分、積分 ○数列 ○ベクトル
- 学習内容:この講座では、数学Ⅱ・Bの教科書レベルから受験数学までの頻出問題の完全理解を目標とします。数学Ⅱ・Bの理解を深めたい生徒、数学Ⅱ・Bの苦手分野を克服したい生徒にオススメの講座です。
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:なし
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 式と証明,図形1 式と証明(1) 式と証明,図形2 式と証明(2) 式と証明,図形3 複素数と方程式(1) 式と証明,図形4 複素数と方程式(2) 式と証明,図形5 図形と方程式(1) 式と証明,図形6 図形と方程式(2) 三角関数,指数対数1 三角関数(1) 三角関数,指数対数2 三角関数(2) 三角関数,指数対数3 三角関数(3) 三角関数,指数対数4 指数関数・対数関数(1) 三角関数,指数対数5 指数関数・対数関数(2) 微分、積分1 微分法(微分係数,導関数,接線) 微分、積分2 微分法(関数の増減と極値) 微分、積分3 微分法(最大値,最小値,方程式・不等式) 微分、積分4 積分法(不定積分,定積分,積分方程式) 微分、積分5 積分法(定積分と面積(1)) 微分、積分6 積分法(定積分と面積(2)) 数列1 等差数列,等比数列とその和 数列2 数列の和,階差数列 数列3 隣接2項間(3項間)漸化式 数列4 数学的帰納法 ベクトル1 平面ベクトル(1) ベクトル2 平面ベクトル(2) ベクトル3 空間ベクトル(1) ベクトル4 空間ベクトル(2)
この講座について
この講座は、
- [通年]4841 高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 方程式・式と証明、図形と方程式
- [通年]4884 高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 三角関数、指数関数・対数関数
- [通年]5450 高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 微分、積分
- [通年]5760 高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 数列
- [通年]5778 高等学校対応 数学Ⅱ・B実践演習 ベクトル
の5つの講座のセット講座である。数Bの確率分布と統計は扱わないので注意。
高等学校対応 数学-標準-が教科書節末問題まで、-上級-が教科書章末問題及び傍用問題集B問題までに対応しているのに対し、この講座は傍用問題集発展問題・演習問題までを完全に解けるようになることを目的とした講座。受験学年ではないが入試対策をしたい人、もしくは学校の実力試験で高得点を取りたい人にはおすすめ。
サクシードやチャートなどの問題集で学習できる人はわざわざこの講座を取らなくてもよい。
数学特待生の人は時間が許せば取った方がいいかも。