難度別システム英語 構文編Ⅳ のバックアップ(No.22)
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- 1 (2020-08-13 (木) 19:58:45)
- 2 (2020-09-21 (月) 12:26:19)
- 3 (2020-10-24 (土) 23:59:24)
- 4 (2020-12-13 (日) 23:17:30)
- 5 (2021-03-02 (火) 18:11:28)
- 6 (2021-03-03 (水) 01:43:30)
- 7 (2021-03-03 (水) 08:46:34)
- 8 (2021-06-12 (土) 21:31:10)
- 9 (2023-06-02 (金) 19:43:11)
- 10 (2025-05-14 (水) 21:42:42)
- 11 (2025-05-15 (木) 00:06:39)
- 12 (2025-05-15 (木) 15:00:59)
- 13 (2025-05-31 (土) 23:10:46)
- 14 (2025-06-14 (土) 11:10:30)
- 15 (2025-06-14 (土) 22:25:07)
- 16 (2025-08-06 (水) 18:34:56)
- 17 (2025-11-02 (日) 19:23:47)
- 18 (2025-11-04 (火) 07:13:23)
- 19 (2025-11-18 (火) 23:58:43)
- 20 (2025-11-25 (火) 11:47:22)
- 21 (2025-11-28 (金) 13:38:39)
- 22 (2025-11-28 (金) 23:14:39)
| 慎先生 |
講座情報
この講座について以前は、「難度別システム英語 構文編Ⅳ」には慎先生が担当する講座と福崎先生が担当する講座が存在したが、香川先生の同名講座の開講により、福崎先生の講座は閉講になったようだ。 受験で必要となる構文の基本はこの講座で十分押さえられる。『構文II〜III』を受ける必要は基本的になく、また『構文Ⅳ』→『構文Ⅴ』と進むメリットもほとんどない。難しい構文の理解を深めたいなら、「ポレポレ」や「透視図」などの参考書に頼ると良い。 なお慎先生と以前存在した福崎先生の講座で、講座の構成は変わらなかったことから、難度別システム英語で見られる、担当講師がテキストを作成してないパターンであると考えられる。 板書は多めであるが、全20講で書き上げるノートは、いつも鞄に入れておくと、文法・構文事項を確認でき、非常に有用である。(慎先生自身もこの講座内でそう発言なさる。) |
| 香川先生 |
講座情報
この講座について神(GOD)の講義 |
香川先生の講座に載っていた情報が、おそらく慎先生の講座を編集した何者かによって削除されてしまった。大変迷惑なのでやめていただきたい。
→大変申し訳ありません。私がおそらく、慎先生の講座を編集した際に誤って削除してしまったものと思います。以後、編集には留意します。