ハイレベル化学 PART1/PART2 のバックアップ(No.23)
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- 1 (2020-07-20 (月) 20:38:45)
- 2 (2020-07-21 (火) 09:17:07)
- 3 (2020-11-29 (日) 18:28:35)
- 4 (2021-02-16 (火) 20:57:42)
- 5 (2021-05-21 (金) 17:41:04)
- 6 (2021-05-23 (日) 19:27:08)
- 7 (2021-06-12 (土) 17:40:50)
- 8 (2021-06-12 (土) 19:35:22)
- 9 (2021-06-12 (土) 21:05:08)
- 10 (2021-06-14 (月) 17:41:59)
- 11 (2021-06-25 (金) 21:01:41)
- 12 (2021-06-28 (月) 23:44:49)
- 13 (2021-07-11 (日) 14:33:42)
- 14 (2021-08-29 (日) 10:48:54)
- 15 (2021-08-29 (日) 13:42:09)
- 16 (2021-10-03 (日) 13:21:46)
- 17 (2021-11-23 (火) 11:16:34)
- 18 (2021-12-06 (月) 16:40:43)
- 19 (2023-04-16 (日) 14:39:43)
- 20 (2023-06-02 (金) 22:10:10)
- 21 (2023-11-18 (土) 12:03:25)
- 22 (2024-03-02 (土) 21:51:43)
- 23 (2024-03-03 (日) 12:01:49)
2023年度収録 |
講座情報
この講座について神(GOD)の講義。 内容としてはDoシリーズ(鎌田の理論化学・福間の無機化学・鎌田の有機化学)に原理や背景の解説と問題演習を付け足したようなもの。 インプットがメインの講座のため、演習量が少なめ。なので問題集・演習講座でのカバーは必須。鎌田先生と橋爪先生が共同執筆した基礎問題精講・標準問題精講や学研出版の鎌田の解き抜く化学(解説動画付き)、Doシリーズ鎌田の化学問題演習は講座との相性が良い為おすすめ。演習量を稼ぎたいのなら重要問題集などでも問題無い。インプットはこの講座で修了するが、問題の解き方を授業で学びたいならばハイレベル化学演習を受けるべき。 反応機構の解説は基本的に板書による説明のみでテキストには書かれていない為、図を豊富に使って授業よりも詳しく説明している石川正明著の『新理系の化学上・下』を傍に置いておく事を推奨する。(もちろん板書はルーズリーフやコピー用紙に記載し、テキストに挟んでおくと良い。テキストに書き込んだ方がいいかは余白量によるだろう。) インプットがメインの為テキストの質は高く、授業はテキスト主体なので、板書はノートに書くよりもテキストまたはスペースが足りない場合にはルーズリーフやコピー用紙に書いてテキストに挟んでおくと復習も捗るだろう。また、問題演習を通じて新たに分かった事なども随時書き足して、自分だけのテキストを作りあげる事を勧める。 |
2019年度収録 |
講座情報
この講座について神(GOD)の講義。 内容としてはDoシリーズ(鎌田の理論化学・福間の無機化学・鎌田の有機化学)に原理や背景の解説と問題演習を付け足したようなもの。 インプットがメインの講座のため、演習量が少なめ。なので問題集・演習講座でのカバーは必須。鎌田先生と橋爪先生が共同執筆した基礎問題精講・標準問題精講や学研出版の鎌田の解き抜く化学(解説動画付き)、Doシリーズ鎌田の化学問題演習は講座との相性が良い為おすすめ。演習量を稼ぎたいのなら重要問題集などでも問題無い。インプットはこの講座で修了するが、問題の解き方を授業で学びたいならばハイレベル化学演習を受けるべき。 反応機構の解説は基本的に板書による説明のみでテキストには書かれていない為、図を豊富に使って授業よりも詳しく説明している石川正明著の『新理系の化学上・下』を傍に置いておく事を推奨する。(もちろん板書はルーズリーフやコピー用紙に記載し、テキストに挟んでおくと良い。テキストに書き込んだ方がいいかは余白量によるだろう。) インプットがメインの為テキストの質は高く、授業はテキスト主体なので、板書はノートに書くよりもテキストまたはスペースが足りない場合にはルーズリーフやコピー用紙に書いてテキストに挟んでおくと復習も捗るだろう。また、問題演習を通じて新たに分かった事なども随時書き足して、自分だけのテキストを作りあげる事を勧める。 ※既存のハイレベル化学との違いについて 以前のスタンダード化学・ハイレベル化学は、理論化学/理論・無機化学/有機化学の3つの通期講座で構成されていたが、物理・生物が2つの通期講座(ハイレベル物理除く)で構成されているのと比べて1つ多い分、余計な金銭負担や時間を強いているように思えてしまう事により、60コマを持て余しているのではないかという批判があったことを踏まえて、2017年度収録の難関化学・ベーシック化学から2つの通期講座で構成し、問題演習については別途演習講座を開講する形に変わった(難関化学演習・上位私大対策化学演習)。 2019年度収録のスタンダード化学・ハイレベル化学・トップレベル化学も同様の構成となる。また確認テスト・修了判定テストについてもこれまでの1つの通期講座辺り確認テスト10回・講座修了判定テスト1回から、確認テスト20回・講座修了判定テスト2回に変更される。 構成の違いとしては既存のハイレベル化学では酸塩基反応や酸化還元反応を扱う前に平衡論を扱っており、酸塩基反応と電離平衡を連続して扱っている。(内容的に連続したものとなっている) それに対して、新規ハイレベル化学は先に酸塩基反応や酸化還元反応を扱った後に平衡を扱う形となっている。 PART1第11講 1:14:35あたりでiPhoneなどの通知音「トライトーン」が聞こえる。 テキスト誤植情報(※テキスト印刷時期によって修正されている場合があります) PART1 Vol.1 106ページ 「長方形に2本の対角線が引かれた記号」は「↓」の間違いだと思われる。 122ページ 図10-11「I2-がなくなると…」は「I2がなくなると…」の間違いである。 PART2 Vol.1 「はじめに」の「③ 復習について」の5行目「…勉強ラク…」となっており不自然である。 163ページ 課題10-14「アセドアルデヒド」は「アセトアルデヒド」の間違いである。 PART2 Vol.2 85ページ 図17-11の下の枠の中の3行目 明らかに「り」が抜けている箇所がある。 123ページ 課題20-5 問3(1)でC=1.0と書いてあるがH=1.0である。 |