入試対策:センター試験対策世界史B のバックアップ(No.3)
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- 入試対策:センター試験対策世界史B へ行く。
- 1 (2020-08-18 (火) 00:07:26)
- 2 (2020-10-06 (火) 12:55:38)
- 3 (2021-07-30 (金) 23:34:23)
講座情報
- 講座コード:1957
- 担当講師:加藤先生
- 収録年度:2016年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:3~4
- キャッチコピー:センター試験頻出項目を「わかりやすく」整理する!
- 対象学年:高2・高3・高卒生
- 講座の対象:センター試験の世界史Bで高得点を獲得し、国公立二次・私大入試に弾みをつけたい生徒
- 講座の目標:センター試験の世界史Bで80%以上を目指す
- 学習項目:<Part1>古代史、中世ヨーロッパ、中国史(清の乾隆帝まで)<Part2>第二次世界大戦までの西洋史、アジアの近現代史(中国以外)※夏期ではイスラーム史と近世ヨーロッパ、冬期では中国近現代史と戦後史を取り扱います
- 学習内容:世界史Bの全ての範囲を、センター試験で狙われやすいポイントをふまえて。網羅的に学習する講座です。丸暗記ではなく、世界史の「流れ」を理解することで、効率よく実力を伸ばしていきます。センターの過去問をピックアップした演習問題も扱いますので、その日学習した内容が、正答を導くカギとなることを体感してください。
- 受講上の注意:Part1→夏期講習→Part2→冬期講習の順番で受講をして下さい。
- 必須講習講座:未記載
- 事前受講講座例:
- [夏期]7219 センター試験対策世界史B
- [冬期]8435 センター試験世界史B完成
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 Part1-1 先史時代・オリエント Part1-2 古代ギリシア Part1-3 古代イラン・インド・東南アジア Part1-4 古代ローマ Part1-5 中世ヨーロッパ世界の形成と発展 Part1-6 ヨーロッパ世界の展開 Part1-7 中国史①(古代文明~漢) Part1-8 中国史②(魏晋南北朝~宋) Part1-9 中国史③(元~清)・中国周辺史 Part1-10 イスラーム世界の形成と発展 Part2-1 フランス革命・ナポレオン Part2-2 ウィーン体制・19世紀のフランスとイギリス Part2-3 イタリア・ドイツの統一とアメリカの発展 Part2-4 19世紀のロシア・東方問題・帝国主義① Part2-5 帝国主義② Part2-6 第一次世界大戦とロシア革命 Part2-7 ヴェルサイユ体制・戦間期の欧米史① Part2-8 戦間期の欧米史②・第二次世界大戦 Part2-9 ラテンアメリカ・アフリカとアジアの植民地化と民族運動① Part2-10 アジアの植民地化と民族運動②
この講座について
センター試験対策と銘打っているものの、テキストの内容は充実しており私大レベルの知識もある程度カバーすることができる。私大対策の第一歩としても有用だろう。
帝国主義辺りから独特の進み方をするので注意。第一講でテキストへの書き込み方についてアドバイスがあるが、指示通りにマーカーを引いたら色だらけで復習しづらくなるかもしれない。
2019年度をもってパンフレットから削除され、2020年度をもって廃止となる予定。ただし、映像は「大学入学共通テスト対策 世界史」に引き継がれている。