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| | 安河内先生
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講座情報
- 講座コード:0942
- 担当講師:安河内先生
- 収録年度:2005年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:2~5
- キャッチコピー:志望大学に合格する標準レベルの文法力はこれで完璧!
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:高校レベルの文法力は身についているが、入試レベルの学習はまだできていない生徒
- 講座の目標:センター試験・中堅私大入試に対応できる基本文法を完全にマスターする
- 学習項目:○文型・文の種類〈標準〉○動詞〈標準〉○不定詞〈標準〉○動名詞〈標準〉○分詞〈標準〉 ○関係詞〈標準〉○接続詞・前置詞〈標準〉○時制〈標準〉○助動詞〈標準〉○受動態〈標準〉 ○比較〈標準〉○代名詞〈標準〉○名詞・冠詞〈標準〉○仮定法〈標準〉○形容詞・副詞〈標準〉
- 学習内容:私大入試では、文法問題に正解できるかがもっとも大きなポイントです。この講座では、頻出の文法問題を題材に重要文法を網羅的に学習します。網羅的な体系学習が終わった後は、実戦演習。本番を意識した様々な形式の問題で文法力を確実なものにします。
- 受講上の注意:未掲載
- 必須講習講座:なし
- 事前受講講座例:難度別システム英語 総合編(長文読解中心)3、新 難度別システム英語 文法編2、難度別システム英語 文法編3、難度別システム英語 構文編3
- 予習の仕方:参考書などを見ずに練習問題を解く。わからなかったら辞書・参考書を活用し再度答案を作成する。自分なりに問題意識をもって講義に臨むことが大切。
- 復習の仕方:授業の復習を行ったのち,完成トレーニング(自習用練習問題)を解く。巻末に解答がある。KEY SENTENCES 10を日本語から英語,英語から日本語へ即座に言えるようになるまで繰り返し練習し覚える。
- 講座の構成:
講数 | 内容 | Part1 第1講 | 文型・文の種類 | Part1 第2講 | 動詞(1) | Part1 第3講 | 動詞(2) | Part1 第4講 | 不定詞(1) | Part1 第5講 | 不定詞(2) | Part1 第6講 | 動名詞 | Part1 第7講 | 分詞(1) | Part1 第8講 | 分詞(2) | Part1 第9講 | 関係詞(1) | Part1 第10講 | 関係詞(2) | Part2 第1講 | 接続詞・前置詞 | Part2 第2講 | 時制 | Part2 第3講 | 助動詞 | Part2 第4講 | 受動態 | Part2 第5講 | 比較 | Part2 第6講 | 代名詞 | Part2 第7講 | 名詞・冠詞 | Part2 第8講 | 仮定法 | Part2 第9講 | 形容詞・副詞 | Part2 第10講 | 総合演習 |
この講座について
- 講座詳細PDF:
センター~国公立二次試験レベルの文法問題に対応できる力をつけてくれる良講座。
この講座をちゃんとこなせば、センターの文法問題は軽く満点を狙えるようになるだろう。
また国公立大は私大と違ってマニアックな文法問題はほとんど出ないので、国公立志望者は文法講座はこの講座で十分。
文法のパターンを覚えたらあとはひたすら音読(反復練習)して脳と体に叩き込む!という効率重視のスタンスで進められるので、「なぜそうなるのか?」という理屈を理解したい生徒は、スタディサプリで関先生の講座を取るほうが良いだろう。
また、ある程度の文法力を前提として問題を解き進めていく。なので、文法を基礎から身に着けたいという人は文法編1・2・3の中から取ることをおすすめする。
以前はこの安河内先生の授業の方が人気があったが、現在は慎先生の講座の方が収録年度が新しいこともあって人気である。なので、「難度別システム英語 文法編4」の受講を考えている人は安河内先生・慎先生どちらの講座も体験受講してみて決めるのをおすすめする。
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