難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅲ のバックアップ(No.4)


講座情報

  • 講座コード:2132
  • 担当講師:安河内先生
  • 収録年度:2004年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:1~4
  • キャッチコピー:入試への基礎力を固めるトレーニング講座
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:高校標準レベルの文法は修了している生徒
  • 講座の目標:私立大・短大レベルの入試問題を解く力をつける
  • 学習項目:○センターレベルの単語・イディオム ○文法・構文のチェック(文型、動詞、比較、不定詞、時制、受動態、関係代名詞、分詞構文、話法、形式主語、否定、無生物主語構文、助動詞、接続詞、前置詞 など)○長文読解問題演習
  • 学習内容:授業は毎回、単語・熟語・文法の基本事項を丁寧に確認することから始め、最後には実戦的な長文総合問題に挑戦します。知らない語句や文法事項については全て授業中のトレーニングで覚えるため、無理なく短期間で総合力をつけたい人に最適な講座です。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:新 難度別システム英語 文法編Ⅱ難度別システム英語 文法編Ⅲ
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:テキスト練習問題の解き直しと各講末の確認テストをする。
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1 第1講(1)give型動詞の文型、rememberの使い分け、no matter how ~ 〔 however ~ 〕、the+比較級
    Part1 第2講(2)時を表す副詞節のルール、so~that ... 構文、分詞構文の基礎
    Part1 第3講(3)経験を表す現在完了、知覚動詞と原形不定詞、付帯状況のwith
    Part1 第4講(4)find OC の文型、強調構文の基本、不定詞の意味上の主語をつくるfor
    Part1 第5講(5)関係代名詞のwhat、使役動詞のmake、tell O to V 型の文型 〔force, compel, oblige も覚えよう!〕
    Part1 第6講(6)名詞的な働きをしているthat節、SVOCのmake、関係副詞のwhyを理解しよう
    Part1 第7講(7)目的を表すso that S can〔will〕 V構文、非制限用法の関係代名詞1、非制限用法の関係代名詞2
    Part1 第8講(8)否定の分詞構文を作ってみよう、過去完了と時差、間接疑問
    Part1 第9講(9)no less ~than ... の文型、「~につき」の意味を表す a〔an〕、仮定法過去完了の基本、仮定法過去完了と倒置
    Part1 第10講(10)不定詞になった受動態、接続詞onceとunless、make O C (=形容詞)、強調の助動詞 do〔does, did〕
    Part2 第1講(11)仮定法未来のshould、目的を表す so that S can 〔will〕 V、in case SVの文型、costと第4文型
    Part2 第2講(12)O to be Cを後ろにとる動詞、andの意味を含む分詞構文、makeと仮目的語のit
    Part2 第3講(13)感情の原因を表す不定詞、as if を使った仮定法過去、過去完了と時差、許可を表す構文
    Part2 第4講(14)非制限用法のwhere、使役のmakeの受動態、分詞構文 (「~して」と訳すタイプ)
    Part2 第5講(15)notice O C の構文、nothing but とanything but、Hardly had S Vpp で始まる構文、 should + 完了形
    Part2 第6講(16)no less than と no more than、まとまった内容を先行詞にした “, which”、理由を後から述べる接続詞 “for”
    Part2 第7講(17)see O C (=Ving)の構文、付帯状況の構文、省略構文の基礎、whatever S V
    Part2 第8講(18)never V ~ without Ving の構文、否定の疑問文に対する答え方、might as well V1 as V2
    Part2 第9講(19)anotherとthe other、another の特別用法、have O C (=原形不定詞)の構文
    Part2 第10講(20)付帯状況を表す形、SVOCと受動態、“and”の意味で結ばれる分詞構文

この講座について