おすすめ講座 のバックアップ(No.5)


英語

おすすめ講座

おすすめルート

共通テスト~50%

  • 文法1~3のどれか→構文1~3のどれか→偏差値アップ
    • 文法3と構文3と渡辺師で持ち上がるのがオススメ。基礎は楽しく教えてくれる講師の方が受講が続くと思う。

共通テスト50~70%

共通テスト70~85%

共通テスト85%~ or 二次試験合格点まで

数学

おすすめ講座(文系)

  • テーマ別数学1・A/2・B
  • [[数学ぐんぐん[応用編]>数学ぐんぐん[応用編]]]
  • 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通
  • 最上位への数学
  • 東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-

おすすめ講座(理系)

国語

おすすめルート(現代文)

共通テスト~75%

  • センター90%(林師)
    • 高2、高3で共通テスト7割レベルになかったらこの講座から。林師は共通テスト対策講座の開講予定がないので、この講座でよいかと。ただし現代文がどうにもならないレベルの人は林師の生徒個人の解き方を尊重するやり方で苦しむので、無理に手を出さないこと。

共通テスト75~85% 高3は飛ばす

  • 高2ハイレベル現代文
    • マーク式・記述式・国公立・私立様々なパターンを練習します。高1、高2でセンター(現代文で)75%程とれるならセンター90%は必要ないです。

共通テスト85%~

  • 国立志望者は記述・論述トレーニング 意欲ある高2を除き東大・京大志望者は飛ばす
  • 私立志望者はハイレベル私大現代文
  • 東大志望者は東大対策国語
  • 京大志望者は京大対策国語
  • 一橋志望者は一橋大対策国語
    • 一橋・東大・京大志望者は記述・論述は飛ばし、数学を頑張ろうと、高2ハイレベル現代文トレーニングの最終講で師がおっしゃっている。ただし、師は傾斜配点の割合が勉強時間の割合になっても良いともおっしゃているので、自分で判断するように。

理科

おすすめ講座(物理)

おすすめ講座(化学)

おすすめ講座(生物)

  • ハイレベル生物 Part1/Part2
  • 難関生物

社会

文系について

  • 理科については、国立志望の人は共通テスト対策の理科基礎科目について、通年講習講座で別々に取るのではなく、2つまとめた通期講座として取ることをおすすめする。
  • 日本史については、野島先生新 スタンダード日本史Bが2019年度をもって廃止されるのが痛い。代わりとしては、山中先生難関日本史が開講されている。
  • 上に野島先生新 スタンダード日本史Bが廃止されると書いてあるが、パンフレットから削除されたものの、廃止にはなっていない(いくつかの講座の事前受講例にも記載されている)。スタッフに聞いてみれば恐らく取得は可能である。

理系について

  • 難関大志望ならば[[ぐん>数学ぐんぐん[応用編]]][[ぐん>微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-]]/真の受講は合格のための必要条件と捉えてもいい程良質な講座である。
  • 難関大志望には受験数学はおすすめできない。参考書でも代用できる他、[[ぐん>数学ぐんぐん[応用編]]][[ぐん>微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-]]/真の方が成長の糧となる為無闇に手を出さないでおこう。
  • 東大京大東工大ほか国公立医学部・最難関理系志望生徒の基本的な物理の受講ルートとしては(まずは『総合的研究』(長岡亮介著)などで数Ⅲまで終わらせることを優先させるべきであるが、その後に)高1/2に理系物理の基礎を受講しその後ハイレベル物理/トップレベル物理に進む。金銭的な関係からハイレベル物理の受講が難しい場合は難関物理でも対応出来るだろう。また、苑田先生の講義についていく自信が無い場合はスタンダード物理(やまぐち先生)を受け、演習講座に進む道もある。