ハイパー現代文 のバックアップ(No.7)


講座情報

  • 講座コード:6325
  • 担当講師:板野先生
  • 収録年度:2005年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:4~6
  • キャッチコピー:さらにパワーアップ!現代文をおいしく食べよう!
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:私立大学中堅校~上位校を目指す生徒
  • 講座の目標:未記載
  • 学習項目:未記載
  • 学習内容:入試現代文のエッセンスをつめこんだ授業を展開!ゴロゴのパターンの威力を実感してほしい。 平均的な偏差値上昇カーブは、4月→偏差値40、7月→偏差値50、10月→偏差値60、入試直前→偏差値70。す、す、すごい。偏差値上昇記録は昨年も更新者が出た。28→80の52アップだ!(もちろん早稲田大政治経済学部合格!)他にも38→84という報告もあり!今年もこの記録に挑戦するチャレンジャーを待っているぞ。とにかく現代文なら、どの私立大学でも狙える位置にまで諸君を引き上げる。効き目を試したい諸君と授業で会えることを楽しみにしている。 百聞は一見にしかず!取らなきゃ効き目はないぞ!
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:今まで「現代文」を軽視して痛い目にあった人は多いはず。成績が安定せず困っている人も多数いるはずです。「ゼロからのスタート」を誓ったからには、得点はさておき、とにかく「予習命」を肝に銘じましょう。現代文の成績をアップし安定させるためには予習が不可欠です!予習時にはコピーを取ってそれに予習しましょう。巻末に解答用紙がついているのでコピーして本番のつもりで解答しましょう。1週1題ペースなのでじっくり考えて自分としての最高の答案用紙を持って授業に臨みましょう。答案用紙に配点がしてあるので、必ず自己採点をして目標点
  • 復習の仕方:間違えたところを中心に「授業中での解決」を心掛け、2度と同じ間違いをしないための「復習」をしましょう。特にパターンのマスターは絶対です!!
  • 講座の構成:
    講数内容
    1学期 第1講(1講)芦原義信の文章
    1学期 第2講(2講)田村明『都市の個性とはなにか』
    1学期 第3講(3講)島崎敏樹『生きるとはなにか』
    1学期 第4講(4講)五明紀春『<食>の記号学』
    1学期 第5講(5講)河合隼雄の文章
    1学期 第6講(6講)上田閑照『私とは何か』
    1学期 第7講(7講)山崎正和『不機嫌の時代』
    1学期 第8講(8講)岩井克人『資本主義を語る』
    1学期 第9講(9講)長谷川博子『痩身願望』
    1学期 第10講(10講)外山滋比古『意味の弁証法』
    2学期 第1講(11講)河合隼雄の文章
    2学期 第2講(12講)馬場あき子『鬼の研究』
    2学期 第3講(13講)丸山高司『「常識」について』
    2学期 第4講(14講)柏木博『ファッションの20世紀』
    2学期 第5講(15講)西川長夫『国民国家の射程』
    2学期 第6講(16講)新井章『事実とは何か、また、なぜ事実が問題か』
    2学期 第7講(17講)野家啓一『物語の哲学』
    2学期 第8講(18講)上垣外憲一『日本文化交流小史』
    2学期 第9講(19講)本田和子『子ども一○○年のエポック』
    2学期 第10講(20講)室井尚『哲学問題としてのテクノロジー』

この講座について

林先生の講座を受講した、または受講する予定の人は受講をおすすめできない。
解き方が全く異なるので、両講師の講座を受講すると、問題を解くときに頭の中でこんがらがってしまう。
なお2005年度収録であるから、学習内容における偏差値上昇記録は2004年度のものである。
担当する板野先生が逮捕されたが、既に2020年度講座として受講を開始していた人がいたため、2020年度も開講されており、新しく取ることも可能。2021年度も取得可能。ただ上記のようにおすすめできない。林先生宗先生西原先生の講座でいいだろう。
2020年1月15日をもって講座名の「板野博行の」が削除。