よくあるQ&A のバックアップ(No.6)


数学

《授業方針》
ぐんぐん応用:基本を一定量掘り下げ、別解などで様々な考え方に触れる。問題量が多めで情報量が多く、大事なものを口頭でサラッと説明することがある。問題は本質的なものを学ぶための問題。良問を深く掘り下げる。
真髄 :基本を深く丁寧に掘り下げる。別解を多くは言わないけど先や数字の持つ意味を深く掘り下げる。考え方をこと細やかに掘り下げる。具体例を多用する。

《それぞれの対象者》
ぐんぐん応用:今まで能動的に思考してきた人
真髄 :今まで受動的に解法暗記をしてきた人(すなわち、数学の勉強法を間違っていた人)
両者ともあまり対象レベルは変わらないが、真髄の方が少し下である。

《まとめ》
両者とも良講座だが先生の合う合わないがあるので一度体験受講することをお勧めする。数学特待などで両方取りたい人は、真髄からやってみることを勧める。そうすると、ぐんぐん応用編や東大対策数学(長岡師)にもついて行きやすいと思う。

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