宮内 舞子 のバックアップ(No.6)


人物

物理科唯一の女性の金髪美人講師。長身で足が長くスタイルが良い。
いつもズボンを履いており、GUCCIのアクセサリーを多く身に付けている。
大阪大学工学部原子力工学科卒業。大阪大学大学院工学研究科博士課程(環境・エネルギー工学専攻)修了。
元ECC予備校講師( - 2005??年度)。元医学部予備校ビッグバン物理科講師。駿台予備学校物理科講師(2006 - 年度)。東進ハイスクール講師(2013 - 年度)。
大阪医科大学のオープンキャンパスで数学の対策授業を行っていたこともある。
駿台と兼任しており、駿台数学科の後藤先生と結婚し、2013年度以降名字が後藤に変わった(東進では宮内姓のまま)。
学生時代のニックネームは「まいまい」。(大学院研究室ウェブサイトの自己紹介より)
基本的に自らはおばちゃん扱いする。素の口調はコテコテの関西弁。
物理現象の原理の説明は同じくスタンダード物理を担当するやまぐち先生ほど深くは行わない。いわゆる公式物理と教科書物理と微積物理を全て混ぜて、初学者にもわかりやすく説明するスタイル。微妙に中途半端なので学校のテストで平均点以上が取れる人にはあまり合わない。平均点を余裕で下回るような物理の苦手な人にはやまぐち先生よりもおすすめ。
どちらかと言えば物理の苦手意識を無くして、合格点まで取れる授業を行うため、得点源にしたいのであれば、別の講師のほうがいいかもしれない。
やたら頭のでかい棒人間(けんたくん)を描く。授業中の声は結構高めだが、上手く図が描けず「ブッサイクな○○やな」と言う時は素に戻る。
授業は分かりやすく板書もカラフルであるため、特に初級者~中級者からの支持が厚い。
持ち前の美貌で飢えた受験生の支持を集め、一部熱狂的なファンがいる。ピチピチの服はもはや裸よりエロい。
基本的におっぱいの揺れが気になってしまうが、あのおっぱいは後藤先生専用のものである。
駿台の中田先生に"女王様"と呼ばれているとか。踏んで下さい。
声はやしろ優、喋り方は時々友近に似ている。美しいからなお良し。
東進ブックスから基礎的な講義本を出したが、橋元淳一郎先生の本がまだ現役であるため、タイトルは『はじめからていねいに』ではなく『教科書レベルから入試につながる』である。

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