ハイパー古文 の変更点
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*講座情報 [#df92ddc2] -講座コード:6443 -担当講師:板野先生 -収録年度:2005年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:2~4 -キャッチコピー:古文力ゼロスタートから志望大学合格へと導く -対象学年:高2・高3・高卒生 -講座の対象:私立大学中堅校~上位校を目指す生徒 -講座の目標:未記載 -学習項目:未記載 -学習内容:とにかく古文が苦手で嫌いな生徒、寄っておいで。 今まで「できない」「嫌い」で放っておいた古文だけど、大学入試が近づいたらそうも言ってられないぞ! 古文の力をつけるには次の三本柱がしっかりしていることが大切。 1. 文法→完璧分析「ハイパー文法」にまかせろ! 2. 単語→「ゴロ565(ゴロゴ)」の威力を知らないとは言わせない! 3. 読解→ツボを押さえた板野式解釈法で読解力アップ! スタート時は古文力0(ゼロ)でもOK。必要なのは「やる気」のみ! 「板野博行のハイパー古文」についてくれば偏差値60は保証する! とにかくハイパー古文を取ることからすべては始まるのだ!! -受講上の注意:未記載 -必須講習講座: --[通期中間]9869 ハイパー古文 (中間演習)-読解攻略- --[通期中間]9869 ハイパー古文(中間演習)-読解攻略- --[通期中間]9870 ハイパー古文文法編 --[通期後①]7459 ハイパー古文 (総合演習)-副詞の攻略- --[通期後②]7500 ハイパー古文 (最終演習)-慣用表現の攻略- --[通期後①]7459 ハイパー古文(総合演習)-副詞の攻略- --[通期後②]7500 ハイパー古文(最終演習)-慣用表現の攻略- -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:基本的に1コマ一問で進むペースなので、必ず自分で解きましょう。「古文が全く読めない、わからない」という人でも、とにかく自力で解きましょう。辞書を使って解くのもよいですが、そんな時間がないという人でも、とにかく問題を解きましょう。そのとき、テキストに付いている全訳は見ないで解いてください。“ごまかさずにやること”が大切です。「入試に出る古文文法」も自力で解いてみましょう。 -復習の仕方:古文では予習よりも復習が大切です! --1.まず問題で間違えたところの復習から始めます。間違えた原因が単語レベルなのか文法レベルなのかを分析して、授業の解説を思い出しながら正解にいたるやり方を理解します。 --2.次に問題にはなっていなくても自分の読めていなかった部分の復習です。まず、部分的な勉強として、重要な文法と単語を暗記します。(『ゴロゴ』を使ってください)次に全体的な勉強として、古文と口語訳の対照ページで、右の古文と左の全訳とを見比べながら古文を読む呼吸をマスターしてください。特に主語の変わるところ、助動詞(あと一部の助詞)の訳に注意しながら読むことです。ここでは繰り返す回数が大切なので、完全に読めたと思うまで何度でも繰り返しやってください。 --3.最後に授業中にパターンでまとめた文法の総復習です。文法はつまらないと思う人も多いと思いますが、わかってくるとこれほど楽しいものはありません。最初はつらくても、一学期の間はひたすら文法をマスターすべく繰り返し勉強してください。 -講座の構成: |講数|内容|h |1学期 第1講 (1講) |年間計画・予習と授業の受け方と復習の仕方、今昔物語集| |1学期 第2講 (2講) |徒然草| |1学期 第3講 (3講) |大和物語| |1学期 第4講 (4講) |大鏡| |1学期 第5講 (5講) |源氏物語| |1学期 第6講 (6講) |源氏物語| |1学期 第7講 (7講) |源氏物語| |1学期 第8講 (8講) |蜻蛉日記| |1学期 第9講 (9講) |堤中納言物語| |1学期 第10講 (10講) |伊勢物語| |2学期 第1講 (11講) |発心集| |2学期 第2講 (12講) |更級日記| |2学期 第3講 (13講) |枕草子| |2学期 第4講 (14講) |十訓抄| |2学期 第5講 (15講) |源氏物語| |2学期 第6講 (16講) |源氏物語| |2学期 第7講 (17講) |宇津保物語| |2学期 第8講 (18講) |撰集抄| |2学期 第9講 (19講) |平家物語| |2学期 第10講 (20講) |平家物語| *この講座について [#l570969b] %%担当する板野先生の逮捕により、公式ページの講座案内から削除されたため、廃止が決定した。なお現在受講中の人やこれから受講しようとしていた人に対する対応は講師のページに記載してあるので、そちらを参照のこと。%% 2020年度も取得が可能であり、パンフレットの記載もある。2021年度も取得可能。 2020年1月15日をもって講座名から「板野博行の」が削除。