ハイレベル生物 Part1/Part2 の変更点

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*講座情報 [#v67c3782]
-講座コード:3324(Part1)・3334(Part2)
-講座コード:3324(PART1)・3334(PART2)
-担当講師:田部先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*40回(Part1・Part2各20回)
-確認テスト:20回(Part1・Part2各10回)
-講座修了判定テスト:2回(Part1・Part2各1回)
-授業回数:90分*40回(PART1・PART2各20回)
-確認テスト:20回(PART1・PART2各10回)
-講座修了判定テスト:2回(PART1・PART2各1回)
-レベル:7~9
-キャッチコピー:受験生物の実戦力を高め、難関大対応学力を養成します。
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:上位から難関大合格を目指し、生物の総合的理解を深めたい生徒
-講座の目標:上位から難関大入試に対応できる高度な実戦力を身につける
-学習項目:○生物と遺伝子 ○生物の体内環境の維持 ○生物の多様性と生態系 ○生命現象と物質 ○生殖と発生 ○生物の環境応答 ○生態と環境 ○生物の進化と系統 など
-学習内容:生物の重要項目を完全にマスターし、難関・上位国公立二次試験や難関・上位私大入試に備えます。基礎を確認した後、知識の運用法を繰り返し練習し、実戦演習により、複合的で高度な思考力や表現力を要する発展的な問題に対応できるように実力を高めます。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
--Part1
|講数|CENTER:内容|h
|第1講-1|生物の多様性・共通性と生体物質|
|第1講-2|細胞の構造・働きと生物の階層性|
|第2講-1|浸透圧と細胞の浸透現象|
|第2講-2|生体膜と膜タンパク質・細胞骨格・細胞接着|
|第3講-1|受容器|
|第3講-2|ニューロン|
|第4講-1|神経系・効果器|
|第4講-2|動物の行動|
|第5講-1|体液循環と血液の働き|
|第5講-2|体液と恒常性|
|第6講-1|自律神経系・ホルモン・恒常性|
|第6講-2|生体防御(1)|
|第7講-1|生体防御(2)|
|第7講-2|酵素|
|第8講-1|呼吸・発酵|
|第8講-2|同化(1)|
|第9講-1|同化(2)|
|第9講-2|植物の環境応答(1)|
|第10講-1|植物の環境応答(2)|
|第10講-2|植物の環境応答(3)|
--Part2
|講数|CENTER:内容|h
|第1講-1|遺伝情報の分配|
|第1講-2|遺伝子の組み合わせの多様性|
|第2講-1|遺伝子とDNA|
|第2講-2|遺伝情報の発現(1)|
|第3講-1|遺伝情報の発現(2)|
|第3講-2|遺伝子の発現調節|
|第4講-1|バイオテクノロジー|
|第4講-2|動物の生殖・発生|
|第5講-1|動物の発生のしくみ(1)|
|第5講-2|動物の発生のしくみ(2)|
|第6講-1|植物の生殖・発生|
|第6講-2|個体群と環境|
|第7講-1|個体群内の相互作用|
|第7講-2|生物群集と個体群間の相互作用|
|第8講-1|バイオームと植生の遷移|
|第8講-2|生態系|
|第9講-1|生態系と生物多様性|
|第9講-2|生命の起源と生物の変遷|
|第10講-1|進化のしくみと証拠|
|第10講-2|生物の分類と系統|

*この講座について [#fe76e720]
全講で40講(料金は2講座分)。
数学の重要性をよく主張する(授業の最初に数学の進捗を毎回聞いてくるほど)。
テキストが秀逸で、これ単体でも非常に優れている。
飯田先生の難関生物と殆ど同レベルの講座。ただし、田部先生のほうが発展的な内容を教えることが少し多い。好きな方を選ぼう。
飯田先生の[[難関生物>難関生物 PART1/PART2]]と殆ど同レベルの講座。ただし、田部先生のほうが発展的な内容を教えることが少し多い。好きな方を選ぼう。