ベースチャレンジ古文 の変更点

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*講座情報 [#p508d6e9]
-講座コード:6896
-担当講師:伊東先生
-収録年度:1998年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:0~1
-キャッチコピー:古文早わかり! 授業中に全部覚えちゃおう!
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:古文が読めない、古典文法が覚えられない、なにを勉強すればよいのかわからない、という生徒
-講座の目標:古文に対する苦手意識を取り払う
-学習項目:○古典文法のポイント ○古文単語・常識 ○読解のテクニック ○敬語法 ○総合演習
-学習内容:☆超大作!書き込み式テキスト☆ 見やすく使いやすい大活字テキストで古文アレルギーを退治! ☆完成!古典文法の重要ポイント☆ 「覚えられない・わからない」からこれでおさらば。授業中に全部覚えちゃおう! ☆なんでも古典常識☆ 古文常識、重要単語がビジュアルに楽しく覚えられるスペシャルコーナー ☆すごいぞ!読解のテクニック☆ 読解テクニック一挙公開!無敵の「最重要鉄則六カ条」☆完璧!敬語法☆ 古文最大のヤマもらくらく征服! ☆総合演習☆ 文法、読解、単語… 古文のエッセンスをすべて凝縮!→感動のフィナーレ!
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:なし
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:毎回の授業でやる範囲について目を通し、確認しておきましょう。
-復習の仕方:簡単なことでもおろそかにせず、徹底的に毎回やったところのテキストを確認し、完璧にしてください。「大体わかる」ですませていると、途中から結局わからなくなります。確認し終えたら、毎回の「まとめ」にある、「次講に進む前に完璧にしておくべきこと」で最終チェックをしてください。
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講(1)|用言の活用 その一|
|第2講(2)|用言の活用 その二|
|第3講(3)|用言の活用 その三、助動詞の活用|
|第4講(4)|助動詞の接続|
|第5講(5)|係り結びのすべて|
|第6講(6)|助動詞の意味と訳し方 その一|
|第7講(7)|助動詞の意味と訳し方 その二|
|第8講(8)|助動詞の意味と訳し方 その三|
|第9講(9)|助動詞の意味と訳し方 その四|
|第10講(10)|主な助詞の用法と訳し方 その一|
|第11講(11)|主な助詞の用法と訳し方 その二|
|第12講(12)|主な助詞の用法と訳し方 その三|
|第13講(13)|文法ポイントによる主語判断法|
|第14講(14)|敬語の種類と訳し方 その一|
|第15講(15)|敬語の種類と訳し方 その二 敬意を示す助動詞|
|第16講(16)|注意すべき敬語|
|第17講(17)|敬意の方向|
|第18講(18)|総合演習(大鏡)|
|第19講(19)|総合演習(平家物語)|
|第20講(20)|総合演習(徒然草)|

*この講座について [#l570969b]
[[講座詳細PDF:https://t.co/btVCxNYL1J?amp=1]]
文法メインの講座であり、読解は最後の3講でのみ扱う。
現在受講可能な東進の講座の中で最も古い講座。ただ、師はただただ基礎事項をひたすら詰め込むのではなく、語呂合わせや、似た活用の物をまとめて効率の良い覚え方を教えて下さるので、人によっては吉野先生より合うかもしれない。
なお2018年度まではこの講座と『ベースチャレンジ英語Ⅱ』が同じ1998年度収録で当時受講可能な東進の中で最も古い講座であったが、2018年度をもって『ベースチャレンジ英語Ⅱ』が廃止されたため、この講座が単独で現在受講可能な東進の講座の中で最も古い講座である。古文・漢文に限ればこの講座が10年以上最も古い講座に位置する。