中高一貫数学④ の変更点

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*講座情報 [#vf349dfd]
-講座コード:6885
-担当講師:鹿野先生
-収録年度:2013年度
-授業回数:90分*25回
-確認テスト:25回
-講座修了判定テスト:3回
-レベル:4~5
-キャッチコピー:なし
-対象学年:高1・高2・高3生
-講座の対象:東大・京大・医学部等を目指す中高一貫校在籍の高0生~高2生、あるいは難関大を目指す公立校在籍の高1生~高2生
-講座の目標:東大・京大をはじめとする難関大合格に必要な真の基礎基本を身に付ける
-学習項目:○極限・微分 ○積分 ○複素数平面
-学習内容:中高一貫数学Ⅳでは、理系に進む生徒にとって将来の学習の基盤となる微積分の考え方の基本を身につけていきます。ななお、中高一貫数学Ⅰ、Ⅱは数学Ⅰ・A(一部数学Ⅱ)、中高一貫数学Ⅲは数学Ⅱ・B、中高一貫数学Ⅳは数学Ⅲに対応しています。
-学習内容:中高一貫数学④では、理系に進む生徒にとって将来の学習の基盤となる微積分の考え方の基本を身につけていきます。ななお、中高一貫数学①、②は数学Ⅰ・A(一部数学Ⅱ)、中高一貫数学③は数学Ⅱ・B、中高一貫数学④は数学Ⅲに対応しています。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:[通年]6898 [[中高一貫数学Ⅳ コース13 いろいろな関数・2次曲線>中高一貫数学Ⅳ コース13 いろいろな関数・2次曲線]]
-必須講習講座:[通年]6898 中高一貫数学④ コース13 いろいろな関数・2次曲線
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|コース14-1|数列の極限の基本を理解する|
|コース14-2|数列の極限の基本を定着させる!|
|コース14-3|無限級数の基本を理解しよう!|
|コース14-4|関数の極限の基本を理解する|
|コース14-5|指数・対数関数の極限を理解する|
|コース14-6|合成関数の微分計算ができるようになる|
|コース14-7|いろいろな微分法を修得する|
|コース14-8|いろいろな関数のグラフをかけるようにしよう!|
|コース14-9|微分の応用~最大・最小,方程式・不等式に関する問題を解く!|
|コース14-9|微分の応用~最大・最小、方程式・不等式に関する問題を解く!|
|コース14-10|平均値の定理を応用する|
|コース15-1|積分計算の基本を身につける!!|
|コース15-2|置換積分法を理解し,しっかりとした計算力をつける|
|コース15-3|部分積分法を理解し,それを応用する|
|コース15-2|置換積分法を理解し、しっかりとした計算力をつける|
|コース15-3|部分積分法を理解し、それを応用する|
|コース15-4|正統的な定積分の定義を理解する|
|コース15-5|面積を求める!|
|コース15-6|体積を求める!|
|コース15-7|体積の必須手法を身につけ,さらに弧長の求め方を理解しよう!|
|コース15-8|定積分と不等式の扱い方を学ぶ!|
|コース15-9|積分方程式の扱い方を身につける|
|コース15-10|微分方程式を解けるようにする!|
|コース16-1|複素数の基礎を確認しよう|
|コース16-2|複素数平面および,極形式を理解する|
|コース16-2|複素数平面および、極形式を理解する|
|コース16-3|ド・モアブルの定理と複素数のn乗根を理解する|
|コース16-4|複素数の演算のもつ幾何学的意味を理解する|
|コース16-5|複素数平面上で図形の性質や軌跡を考える|

*この講座について [#b08b24a6]
この講座は、
-[通年]6903 [[中高一貫数学Ⅳ コース14 極限・微分>中高一貫数学Ⅳ コース14 極限・微分]]
-[通年]6954 [[中高一貫数学Ⅳ コース15 積分>中高一貫数学Ⅳ コース15 積分]]
-[通年]6998 [[中高一貫数学Ⅳ コース16 複素数平面>中高一貫数学Ⅳ コース16 複素数平面]]
-[通年]6903 中高一貫数学④ コース14 極限・微分
-[通年]6954 中高一貫数学④ コース15 積分
-[通年]6998 中高一貫数学④ コース16 複素数平面

の4つの講座のセット講座である。
中高一貫生向けの高等学校対応数学。
通常の高等学校対応数学とは体系が全く異なるので、中高一貫数学と高等学校対応数学の両方の講座を受講するのはおすすめできない。受講するならどちらか片方のみを受講しよう。なお料金は数学ⅠAⅡBⅢ全てを受講するなら中高一貫数学の方が高い。
鹿野先生はこの中高一貫数学を担当している影響か、通常の高等学校対応数学を担当していない(旧課程の頃含めて)。
鹿野先生が2016年度をもって東進を去られたことにより、2018年度にこの講座の代わりとして高等学校対応 数学-標準-が増設された。それに伴い2019年度をもって廃止される予定だったが、パンフレットからは消えているものの、システム上は残っている。担任に言えば取れるかもしれない。