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-英語/''『入試英語@勝利のストラテジー』''or''『飛翔のための英文読解講義(応用)』''→''『京大対策英語』'' -数学(文系)/ --1.志田コース ---''『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』''→''『京大対策文系数学』'' --2.長岡コース ---(『数学ぐんぐん[基本編]』→)''『数学ぐんぐん[応用編]』''→''『京大対策文系数学』'' --3.青木コース ---''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''→''『京大対策文系数学』'' --4.複合ルート ---''(『数学ぐんぐん[基本編]』)''→ ''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''→''『数学ぐんぐん[応用編]』''→ ''『京大対策文系数学』'' -数学(理系)/ --1.志田コース ---''『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』''+''『テーマ別数学Ⅲ』''→''『京大対策理系数学』'' --2.長岡コース ---(『数学ぐんぐん[基本編]』+『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』→)''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』''→''『京大対策理系数学』'' --3.青木コース ---''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''+''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』''→''『京大対策理系数学』'' --4.複合ルート ---''(『数学ぐんぐん[基本編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』)''→ ''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''+''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』''→''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』''→ ''『京大対策理系数学』'' -現代文/''『京大対策国語』→『京大現代文(答案練習)』'' -古典/''『京大対策国語』'' -物理/''『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』''or''『トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②』''or『[[難関物理>難関物理 PART1/PART2]]』 -化学/''『ハイレベル化学 PART1/PART2』'' -生物/ -地学/『''仕上げ特訓講座 京大対策地学 重要項目の攻略''』 -世界史/『''スタンダード世界史''』→『''京大対策世界史演習''』 -日本史/''『[[ハイレベル日本史B]]』''or''『難関日本史』→''『京大日本史』(通年講習)''or''『テーマ別論述日本史』 -地理/ ---- -''『過去問演習講座 国公立二次・私大対策』''は、%%林先生による現代文の10年分の解答+解説授業だけでも元が取れるので、%%取ることを勧める。 --林先生が担当なさるのは2012年度までであり、以降は担当されていない。 -京大英語は、今流行の「実用英語」とは真逆の、構文が難解で抽象度の高い英文が出題されることが多い(近年は昔に比べ構文は易しくなっており、文脈に合わせた訳を作れるかが鍵となっている※正確な構文把握が前提)ので、特に先生の好みが無ければ、宮崎先生よりも福崎先生の方が向いている気がする。そのうち福崎先生の授業は見られなくなる。京大出身の西先生の授業がオススメ。%%安河内先生はもってのほか。%% ただ西先生も福崎先生も講座が古いので(福崎先生は復帰したので今後とりなおしの可能性アリ)、京大対策英語担当の香川先生の講座がオススメである。 -''『入試英語@勝利のストラテジー』''または''『飛翔のための英文読解講義(応用)』''を受けて、さらに英語を極めたければ''『京大対策英語』''を取るべき。ただし、私大も併願し、そちらも対策したいなら''『飛翔のための英文読解講義(発展)』''を取るのもいい。 ↑長らくこのルートが推奨されてきたが、近年の京大英語の易化傾向、傾向変化などを踏まえると、「構文Ⅳ」→「クリティカル英文読解」→「京大対策英語」の香川ルートが推奨される。ただし、香川先生の講座は中級レベルのものが多いため、京大対策英語の前にストラテジーや飛翔の応用、あるいはポレポレや透視図などの参考書挟むほうがスムーズにいくかもしれない。 -文系数学で5完を狙うなら''『数学ぐんぐん[応用編]』''後に''『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]』''を取るのが良い。ただ''『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]』''は相当重いので、「よほど他科目に余裕がある」or「他科目が酷すぎて数学で稼がないとヤバイ」人以外は''『数学ぐんぐん[応用編]』''でも大丈夫(3完は十分可能)。長岡先生がしっくりこないなら''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''もアリ。''『受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関)』''はあまりオススメしない。 --2017年度から''『京大対策文系数学』''が開講。無論これをとるべし。 ↑とは限らない。京大だろうと東大だろうと必要とされる能力が大幅に変わることはないので、「東大対策数学」や「数学の真髄-東大実践演習編-」などの東大対策の講座も一考の余地あり。それぞれ難易度や到達点が異なるので自分の現状を踏まえて体験授業をしてから決めるのが良いだろう、 -「数学は『ぐんぐん』まででいいや!」or「数学は学校or他塾の授業に任せる!」といった人でも通期中間講習''『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編-』''は取った方が良い。近年その傾向は薄れてきているとはいえ「論証の京大」に、数学の論理構造を理解しないまま立ち向かうのはかなり危険。正答を導き出してもその過程に重大な論理的欠陥があれば大幅減点をくらう、下手すれば0点となることもありえるので、論証の基本はしっかり押さえておきたい。 -現代文は林先生の講座がbest(というより他の先生だと厳しい)。どうしても林先生が合わない場合のみ、宗先生の講座を検討するとよい。 -京大の古文は案外チョロいので、学校の授業が信頼できるなら「授業+過去問」で十分対応可能。 -ただし、''『京大対策国語』''は2011年収録。最新の問題を通じて京大国語の本質を学ぶと言うが、収録問題は2010年度以前の過去問である。実際、京大の国語は10年以上変化がないので問題ない。もはや10年近く前の問題になってしまった。だが、『東大対策国語』が更新されたので、こちらも更新されるかもしれない -物理は基本的には苑田先生の授業を取るべき。ただ、三宅先生の''『[[難関物理>難関物理 PART1/PART2]]』''でも可。コマ数、目標点、講師との相性などから各自判断するといいだろう。 -世界史の文章記述は東大・一橋と比べて標準的な難易度の問題が出る。『世界史記述問題演習Ⅰ』『世界史記述問題演習Ⅱ』もオススメ。斎藤先生の講座は知識を並べるだけで方法論は身に付かないなのでおすすめしない。