入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(70%突破) の変更点
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#region(志田先生) *講座情報 [#o6d8edd1] -講座コード:2626 -担当講師:志田先生 -収録年度:2017年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:2~3 -キャッチコピー:基礎を固め、センター数学Ⅰ・Aで70%を突破 -対象学年:高1・高2・高3・高卒生 -講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、センター試験数学Ⅰ・Aの過去問等の得点率が40%未満の生徒 -講座の目標:センター試験数学Ⅰ・Aで70点以上を獲得する -学習項目:○方程式と不等式 ○2次関数 ○三角比 ○平面図形 ○場合の数・確率 ○整数 ○集合と論理 ○データの分析 -学習内容:前半で、センター試験頻出の基本項目をもれなく学習し、後半ではセンター試験レベルの問題を題材に、学習を進めます。本番で絶対落としてはならない基本的な問題を中心に、基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。もれなく学習し、後半ではセンター試験レベルの問題を題材に、学習を進めます。本番で絶対落としてはならない基本的な問題を中心に、基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。 -学習内容:前半で、センター試験頻出の基本項目をもれなく学習し、後半ではセンター試験レベルの問題を題材に、学習を進めます。本番で絶対落としてはならない基本的な問題を中心に、基本事項の総整理と解法対策の両面からセンター試験を攻略します。 -受講上の注意:[[センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破)>入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破)]][講座番号4831]と内容が一部重複しています。 -必須講習講座:なし -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |Part1-1|方程式と不等式・2次関数(1)| |Part1-2|方程式と不等式・2次関数(2)| |Part1-3|方程式と不等式・2次関数(3),集合と論証| |Part1-4|図形と計量・図形の性質(1)| |Part1-5|図形と計量・図形の性質(2)| |Part1-6|図形と計量・図形の性質(3),データの分析| |Part1-7|場合の数・確率(1)| |Part1-8|場合の数・確率(2)| |Part1-9|場合の数・確率(3),整数(1)| |Part1-10|整数(2)| |Part2-1|方程式と不等式,2次関数(1)| |Part2-2|方程式と不等式,2次関数(2),集合と論証| |Part2-3|図形と計量| |Part2-4|データの分析,場合の数・確率(1)| |Part2-5|場合の数・確率(2)| |Part2-6|整数| |Part2-7|図形の性質| |Part2-8|総合演習(1)| |Part2-9|総合演習(2)| |Part2-10|総合演習(3)| *この講座について [#c254d9ba] 数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、ⅠAが苦手でⅡBが得意などという極端な場合でない限り受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。 センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。 #endregion #region(沖田先生) *講座情報 [#w7dbdd8d] -講座コード:1987 -担当講師:沖田先生 -収録年度:2017年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:2~3 -キャッチコピー:苦手意識を払拭し、センター試験数学Ⅰ・Aの得点率を大幅に向上させる! -対象学年:高1・高2・高3・高卒生 -講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、過去問等でセンター試験数学Ⅰ・Aの得点率が40%未満の生徒 -講座の目標:センター試験Ⅰ・Aで得点率70%以上を確実にする -学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○データの分析 ○場合の数と確率 ○整数の性質 ○図形の性質 -学習内容:数学に苦手意識があっても大丈夫!スパイラル方式で着実に得点力を向上させる。超基本事項の解説からはじめ、センター試験頻出の事項をもれなくチェック!%%%絶対落としてはならない基本的な問題%%%はもちろん、%%%点数差のつきやすい問題%%%を押さえ、センター試験本番で得点率70%を突破する力を確実に養成する。国公立二次試験の基礎力養成、私大入試対策にも有用。 -受講上の注意:未記載 -必須講習講座:なし -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |Part1-1|数と式| |Part1-2|集合と論理| |Part1-3|2次関数| |Part1-4|図形と計量| |Part1-5|データの分析| |Part1-6|図形の性質(1)| |Part1-7|図形の性質(2),整数の性質(1)| |Part1-8|整数の性質(2)| |Part1-9|場合の数と確率(1)| |Part1-10|場合の数と確率(2)| |Part2-1|数と式| |Part2-2|集合と論理| |Part2-3|2次関数| |Part2-4|図形と計量| |Part2-5|データの分析| |Part2-6|図形の性質(1)| |Part2-7|図形の性質(2),整数の性質(1)| |Part2-8|整数の性質(2)| |Part2-9|場合の数と確率(1)| |Part2-10|場合の数と確率(2)| *この講座について [#z511e784] 数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、ⅠAが苦手でⅡBが得意などという極端な場合でない限り受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。 センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。 #endregion #region(河合先生) *講座情報 [#y9f0ecc4] -講座コード:3670 -担当講師:河合先生 -収録年度:2017年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:2~3 -キャッチコピー:センター試験で確実に70%をとるためになすべきことを指導します。 -対象学年:高1・高2・高3・高卒生 -講座の対象:センター試験で数学Ⅰ・Aを受験する生徒、過去問等でセンター試験数学Ⅰ・Aの得点率が40%未満の生徒 -講座の目標:センター試験で必要なⅠ・Aの基本事項を定着させ、70%を突破できる力を養成 -学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○データの分析 ○場合の数と確率 ○整数の性質 ○図形の性質 -学習内容:センター試験で70%を突破するためには、基本事項を身につけ、それらを運用する力が必要になります。この講座では、基本事項の確認をしながらセンターレベルの問題を通じて力を鍛え上げます。 -受講上の注意:[[センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破)>入試対策:センター試験対策数学Ⅰ・A(90%突破)]][講座番号3683]とほぼ同じ問題を扱うため、合わせての受講は避けてください。 -必須講習講座:なし -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |Part1-1|数と式(集合と論理)(1)| |Part1-2|数と式(集合と論理)(2)| |Part1-3|2次関数(1)| |Part1-4|2次関数(2)| |Part1-5|図形と計量(1)| |Part1-6|図形と計量(2)| |Part1-7|データの分析(1)| |Part1-8|データの分析(2)| |Part1-9|場合の数と確率(1)| |Part1-10|場合の数と確率(2)| |Part2-1|整数の性質(1)| |Part2-2|整数の性質(2)| |Part2-3|図形の性質(1)| |Part2-4|図形の性質(2)| |Part2-5|総合演習(1)| |Part2-6|総合演習(2)| |Part2-7|総合演習(3)| |Part2-8|総合演習(4)| |Part2-9|総合演習(5)| |Part2-10|総合演習(6)| *この講座について [#s8de3889] 数学をセンター試験のみに使う、ある程度数学が得意な人は90%突破の受講をすすめる。 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)以上の講座を受講予定の人は、ⅠAが苦手でⅡBが得意などという極端な場合でない限り受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)の受講をすすめる。 センター試験が廃止されたことにより、2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、一応取得は可能なようだ。ただ共通テスト対策講座が開講されたため、この講座を取ることはないだろう。 #endregion