受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) の変更点
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#region(大吉先生) *講座情報 [#d5418bb7] -講座コード:4568 -担当講師:大吉先生 -収録年度:2012年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:3~5 -キャッチコピー:基礎を固め、受験レベルまで学力を高めます -対象学年:高2・高3・高卒生 -講座の対象:文理を問わず数学ⅠAⅡBまで履修済で、数学を基礎から見直したい生徒 -講座の目標:教科書+αの基礎固め -学習項目:○複素数と方程式 ○2次関数 ○場合の数 ○確率 ○三角比 ○三角関数 ○指数関数 ○対数関数 ○図形と方程式 ○微分法 ○積分法 ○数列 ○ベクトル -学習内容:頻出の入試レベルの問題を題材として、基礎力の再チェックを行うとともに実戦力を養成します。 -受講上の注意:高等学校対応数学を受講した生徒は、[[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)]][講座番号4806]、または[[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関)>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関)]][講座番号4883]の受講をおすすめします。 -必須講習講座: --[通年]4492 [[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)演習>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)演習]] -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |1学期 第1講(1講)|複素数と方程式| |1学期 第2講(2講)|2次関数| |1学期 第3講(3講)|場合の数| |1学期 第4講(4講)|確率| |1学期 第5講(5講)|三角比| |1学期 第6講(6講)|三角関数| |1学期 第7講(7講)|指数関数| |1学期 第8講(8講)|対数関数| |1学期 第9講(9講)|図形と方程式(1)| |1学期 第10講(10講)|図形と方程式(2)| |2学期 第1講(11講)|微分法| |2学期 第2講(12講)|積分法| |2学期 第3講(13講)|数列(1)| |2学期 第4講(14講)|数列(2)| |2学期 第5講(15講)|数列(3)| |2学期 第6講(16講)|数列(4)| |2学期 第7講(17講)|ベクトル(1)| |2学期 第8講(18講)|ベクトル(2)| |2学期 第9講(19講)|ベクトル(3)| |2学期 第10講(20講)|ベクトル(4)| *この講座について [#ha373e70] 「高校対応数学」もしくは「センター対策数学」を受講したなら取る必要はない。 問題数が少ないので受講後は自分で問題集を解くようにしよう。 「高校対応数学」もしくは「センター対策数学」を受講済みならば取る必要はない。 問題数が少ないので受講後は自分で問題集を解いて演習を重ねよう。 数列、ベクトルに4講ずつ割いているので苦手な人にはおすすめである。 「受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)」のどの講座にも言えることだが、基本的に[[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)]]へのつなぎの側面が強い講座となっている。 #endregion #region(松田先生) *講座情報 [#o178c965] -講座コード:4996 -担当講師:松田先生 -収録年度:2013年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:3~5 -キャッチコピー:数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bの基礎から入試レベルまでを網羅 -対象学年:高2・高3・高卒生 -講座の対象:高等学校対応数学でⅠ・A、Ⅱ・Bの範囲を履修済みの生徒 -講座の目標:基礎レベルから確実に総合的な解法力を習得 -学習項目:○方程式と不等式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○図形の性質 ○場合の数 ○確率 ○整数 ○方程式・式と証明 ○図形と方程式 ○指数・対数関数 ○三角関数 ○微分法・積分法 ○数列 ○ベクトル -学習内容:数学Ⅰ・A/Ⅱ・B全範囲を対象に基礎レベルから入試レベルまでを網羅します。授業では、基本的な概念・知識・公式などを確認しながら、演習問題を通じて数学解法力を習得していきます。 -受講上の注意:未記載 -必須講習講座: --[通年]4930 [[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)演習>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)演習]] -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |1学期 第1講(1講)|方程式・不等式| |1学期 第2講(2講)|2次関数| |1学期 第3講(3講)|高次方程式| |1学期 第4講(4講)|集合と論証| |1学期 第5講(5講)|整数| |1学期 第6講(6講)|場合の数| |1学期 第7講(7講)|確率| |1学期 第8講(8講)|平面図形| |1学期 第9講(9講)|図形と計量| |1学期 第10講(10講)|三角関数| |2学期 第1講(11講)|指数関数| |2学期 第2講(12講)|対数関数| |2学期 第3講(13講)|図形と方程式①| |2学期 第4講(14講)|図形と方程式②| |2学期 第5講(15講)|数列①| |2学期 第6講(16講)|数列②| |2学期 第7講(17講)|ベクトル①| |2学期 第8講(18講)|ベクトル②| |2学期 第9講(19講)|微積分①| |2学期 第10講(20講)|微積分②| *この講座について [#m4929f5a] 基礎にしては難しめ。しっかりと予習をして臨もう。基礎にしてはレベルが高く、大体、受験数学基礎と応用の間くらいの難易度である。復習用例題は付いていないので受講後は自分で類題を探して解くようにしよう。松田先生の著書である「典型問題Type100」がオススメ。 基礎にしては難しめ。しっかりと予習をして臨もう。他の講師の受験数学基礎と応用の中間程度の難易度である。復習用例題は付いていないので受講後は問題集などで演習を重ねよう。松田先生の著書である「典型問題Type100」がオススメ。 「受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)」のどの講座にも言えることだが、基本的に[[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)]]へのつなぎの側面が強い講座となっている。 #endregion #region(原田先生) *講座情報 [#yd75a540] -講座コード:4675 -担当講師:原田先生 -収録年度:2012年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:3~5 -キャッチコピー:入試レベルの問題が考えられるように基礎の定着を徹底します -対象学年:高2・高3・高卒生 -講座の対象:数学ⅠAⅡBを履修済で、入試レベルへのスムーズな移行を図りたい生徒 -講座の目標:大学入試における典型問題の考え方を理解する -学習項目:○数と式 ○2次関数 ○集合と論理 ○式と証明、複素数と方程式 ○三角関数 ○図形と計量・図形の性質 ○場合の数 ○確率 ○整数 ○図形と方程式 ○指数・対数関数 ○微分法・積分法 ○数列 ○ベクトル -学習内容:大学入試における典型問題を題材とし、基礎力の定着を目標として、授業を展開します。アプローチを身に付けることによって、「やり方を覚えて、それを反復練習すれば解ける」状態から、「知識を使って、自分で考えて解ける」状態になるようにしていきま す。 -受講上の注意:未記載 -必須講習講座: --[通年]4504 [[受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)演習>受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)演習]] -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|CENTER:内容|h |Part1-1|数と式| |Part1-2|2次関数(1)| |Part1-3|2次関数(2),集合と論理| |Part1-4|式と証明,複素数と方程式| |Part1-5|三角関数| |Part1-6|図形と計量・図形の性質(1)| |Part1-7|図形と計量・図形の性質(2)| |Part1-8|場合の数| |Part1-9|確率| |Part1-10|整数| |Part2-1|図形と方程式(1)| |Part2-2|図形と方程式(2)| |Part2-3|指数・対数関数| |Part2-4|微分法| |Part2-5|積分法| |Part2-6|数列(1)| |Part2-7|数列(2)| |Part2-8|ベクトル(1)| |Part2-9|ベクトル(2)| |Part2-10|総合演習| *この講座について [#q66b982b] #endregion