早稲田大学 の変更点
Top > 早稲田大学
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 早稲田大学 へ行く。
-英語/ --1.安河内コース ---''『新 難度別システム英語 文法編Ⅱ』''→''『安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語』''→''『安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法』''→''『Tetsuya Yasu-coach's Top Level English』'' --2.今井コース ---''『今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室』''→''『今井宏の英語D組・基礎力強化教室』''→''『今井宏の英語C組・基礎力完成教室』''→''『今井宏の英語B組・実力アップ教室』''→''『今井宏の英語A組・上級者養成教室』'' --3.渡辺コース ---''『難度別システム英語 文法編Ⅲ』''→''『難度別システム英語 構文編Ⅲ』''→''『難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅴ』''→''『渡辺勝彦の有名難関大〈逆転合格〉へのスーパー総合英語』'' --4.西コース ---(''『ダイナミック英文法講義』'')→''『飛翔のための英文読解講義(標準)』''→(''『ダイナミック英文法講義』'')→''『飛翔のための英文読解講義(応用)』''(→''『飛翔のための英文読解講義(発展)』'') --上記に加えて ---''『早大英語』'' #br -数学/ --1.志田コース ---''『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』''+''『テーマ別数学Ⅲ』'' --2.長岡コース ---''『数学ぐんぐん[基本編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』''→''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』'' --3.青木コース ---''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''→''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』'' --4.複合コース ---''(『数学ぐんぐん[基本編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』)''→ ''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''+''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』''→''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』'' -現代文/ --1.林コース ---''『高2ハイレベル現代文トレーニング』''→''『ハイレベル私大現代文トレーニング』'' --2.宗コース ---(''『現代文基礎トレーニング』''→)''『 現代文トレーニング』''→''『私大現代文読解』'' -古文/ --1.吉野コース ---''『的中パワーアップ古文(標準編)』''→''『早大古文スペシャル』'' --2.栗原コース ---''『古典文法強化ゼミ』''→''『基礎強化古文』''→''『トップレベル私大古文』'' -小論文/''ーー'' -物理/''『[[スタンダード物理(やまぐち先生)>スタンダード物理 PART1/PART2]]』''or''『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』'' -物理/''『[[スタンダード物理(やまぐち先生)>スタンダード物理 PART1/PART2]]』''or''『[[難関物理>難関物理 PART1/PART2]]』''or''『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』'' -化学/''『[[ハイレベル化学>ハイレベル化学 PART1/PART2]]』''or''『[[難関化学>難関化学 PART1/PART2]]』'' -生物/''『[[ハイレベル生物>ハイレベル生物 Part1/Part2]]』''or''『[[難関生物>難関生物 PART1/PART2]]』'' -日本史/''『[[スタンダード日本史>スタンダード日本史B PART1/PART2]]』or「ハイレベル日本史B」'' -世界史/''『ハイレベル世界史』''or''『スタンダード世界史』'' -地理/''ーー'' ---- -今井コースは、E組から書いたが、実力次第ではD組・C組からのスタートで良い。 -スーパー総合英語は、渡辺先生曰く早稲田を意識して作った講座なので、早稲田志望にはオススメ。ただし、渡辺コース全て受講すると、同じ雑談を何度も聞くことになるので注意。 -安河内コースは少し物足りないかも。 -西コースの飛翔の発展は、他教科に余裕のある人や、英語を超得点源にするという人以外は受けなくて良い。発展の代わりに早大英語を受けるのもあり。 -英語など数学以外の他教科で苦手科目がある場合及び数学に自信のある人は長岡コース、青木コースまたは複合コースをオススメする。 -数学は余裕があるならば''『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-中級から上級そして超上級へ-』''や''『東大対策理系数学[理系上級微積分+α]-中級から上級そして超上級へ-』''でも良い。ただし非常に濃密な為''『数学ぐんぐん[応用編]』''及び''''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』''での代用も可能 ・日本史は、早稲田の場合山川教科書の文が選択肢にそのまま出てくることも多いので、講座を前提に教科書の熟読が大事。 -日本史は、早稲田の場合山川教科書の文が選択肢にそのまま出てくることも多いので、講座を前提に教科書の熟読が大事。 ・世界史は、特に社会科学部などはそうであるが、正誤問題において「正解の選択肢に細かい知識を盛り込んで惑わす」ということをよくやってくる。誤文は共テレベルの知識で選べることが多いので、焦らず地道に基礎から押さえよう。 -世界史は、特に社会科学部などはそうであるが、正誤問題において「正解の選択肢に細かい知識を盛り込んで惑わす」ということをよくやってくる。誤文は共テレベルの知識で選べることが多いので、焦らず地道に基礎から押さえよう。 -理工学部の物理は問題数がとにかく多いので、60分で全て解き切るのはほぼ不可能。取れる問題を見定めること。 #br