東北大学 の変更点

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-英語/''『難関国公立大英語』''or''『飛翔のための英文読解講義(応用)』''(+''『飛翔のための英語表現(応用編)』'')or''『入試英語@勝利のストラテジー』''
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-数学(文系)/(『数学ぐんぐん[基本編]』→)''『数学ぐんぐん[応用編]』''or''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''
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-数学(理系)/(『数学ぐんぐん[基本編]』+『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』→)''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』''or''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''+''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』''
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-物理/''『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』''or''『難関物理 PART1/PART2』''or''『[[スタンダード物理(やまぐち先生)>スタンダード物理 PART1/PART2]]』+『スタンダード物理演習(応用)』''
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-化学/''『ハイレベル化学 PART1/PART2』''

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-東北大は地方旧帝大の中でも難易度が高い。

-英語は下線部和訳の問題が多いため構文を扱う授業を取った方が良い。

-近年英作文のウェートが増してきているため英作文が苦手であれば対策すべき。

-毎年長文+下線部和訳和訳、英作文、会話文が出題されるが森田師の''『難関国公立大英語』''なら一講座で全て対応できるので確実に合格者平均点を超えたいなら取るべき。特に東北大に特有の会話文問題を扱う講座は少なくこの''『難関国公立大英語』''でしか対策を行わないためおすすめ。

-''『入試英語@勝利のストラテジー』''の場合でも、''『入試英語@勝利のストラテジー(英作文特講)』''までは別に取らなくても良い。そもそもこの講習講座自体価値が低い。

-''『飛翔のための英文読解講義(応用)』''は英作文の対策を行わないので苦手であれば''『飛翔のための英語表現(応用編)』''の講義をとってもいい.

-一応''『東北大対策英語』''という講座もあるが収録が古く担当が安河内先生であるためおすすめしない。上記の講座で対策は十分である。東北大対策を取るなら添削付きの''『過去問演習講座 国公立二次・私大対策』''のほうが良い。
--安河内先生の講座(''『安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語』''や''『安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法』'')を取っている人で、安河内先生が合うなら受講してみるのもいいかもしれない(東北大志望の人が安河内先生の講座を取ること自体ナンセンスであることは言うまでもない)。

-物理は''『[[スタンダード物理(やまぐち先生)>スタンダード物理 PART1/PART2]]』''のみで挑むのはやや危険。かといって''『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』''はかなり重たいので他教科のバランスも考慮して慎重に検討すべき。''『難関物理 PART1/PART2』''もしくは''『スタンダード物理演習(応用)』''を受講するのが最適解だと思われる。

-他の旧帝大とは異なり文系は地歴公民が2次の科目にない。なので私大を併願する人は(後期試験で地歴公民を科目に含む他の国公立大を併願しない限りは)スタンダード日本史B PART1/PART2やハイレベル世界史Bなど、比較的私大向けで国立対策にあまり向かない講座を遠慮なく取得してもいいだろう。