東大対策生物 の変更点
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*講座情報 [#df92ddc2] -講座コード:5613 -担当講師:田部先生 -収録年度:2015年度 -担当講師:飯田先生 -収録年度:2022年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:10~11 -キャッチコピー:厳選された東大型問題演習により、得点力アップをねらう必勝講座 -キャッチコピー: -対象学年:高3・高卒生 -講座の対象:ハイレベル生物 PART1/PART2を受講済で、東大合格を目指す者 -講座の目標:東大入試に対応できる高度な実戦力を身につける -学習項目:〈全範囲〉○細胞と生体物質 ○動物の環境応答 ○体液と恒常性 ○免疫 ○酵素と代謝 ○遺伝子の構造と働き ○動物の生殖と発生 ○植物の生殖と発生 ○バイオテクノロジー ○生物の集団 ○進化・系統・分類など(オリジナル問題中心の問題演習とその解説) -学習内容:本講座では、システマティックなカリキュラムに従い、オリジナル問題を中心とした良問に取り組み、考察力(データ処理の能力や論理的に考える力)を養う。もちろん、分野ごとに合理性や生物学的意義を考慮しつつ、基礎事項を一歩深い観点から解説し、バラバラな知識の系統的把握も行う。 -受講上の注意:東大対策に特化した講座ですが、京大・阪大・北大・東北大・東京医科歯科大・お茶の水大・岐阜大・首都大学東京(東京都立大学)・横浜市立大・慶應義塾大(医)・慶應義塾大(看護医療)・早大(先進理工)・東京理科大志願者も受講可能です。 -学習項目:〈全範囲〉 -学習内容: -受講上の注意: -必須講習講座:なし -事前受講講座例:[[ハイレベル生物 PART1/PART2>ハイレベル生物 Part1/Part2]] -事前受講講座例: -予習の仕方:未記載 -復習の仕方:未記載 -講座の構成: |講数|内容|h |Part1-1|酵素の反応速度,浸透圧| |Part1-2|酸素解離曲線,活動電位の発生と伝導| |Part1-3|ホヤの神経系の分化,DNAの複製| |Part1-4|転写調節,植物ホルモンのはたらき| |Part1-5|極相林のギャップ更新,進化・集団遺伝| |Part1-6|C3植物・C4植物のCO2固定,性染色体と性決定様式の関係| |Part1-7|聴覚の判定,グッピーの生殖戦略| |Part1-8|シトクロム呼吸系とシアン耐性呼吸系,ショウジョウバエの遺伝子発現調節| |Part1-9|肝臓における血糖量調節,酸成長| |Part1-10|重複受精,エンレイソウ属の繁殖| |Part2-1|筋収縮のしくみ,Gタンパク質のはたらき| |Part2-2|血管の構造の変化,植物ホルモンのはたらき| |Part2-3|窒素固定・窒素同化,キュウリの性決定| |Part2-4|ラクトースオペロンの発現調節,ES細胞とiPS細胞| |Part2-5|動物の行動の進化,窒素循環・水質浄化| |Part2-6|精子の運動開始のしくみ,光合成| |Part2-7|骨代謝,MHCタンパク質のはたらき| |Part2-8|偽遺伝子,鉄イオンの細胞内濃度の調節| |Part2-9|気孔の開閉のしくみ,植物の耐凍性| |Part2-10|撹乱と種の多様性,ツマグロヨコバイの薬剤耐性| |Part1-1|| |Part1-2|| |Part1-3|| |Part1-4|| |Part1-5|| |Part1-6|| |Part1-7|| |Part1-8|| |Part1-9|| |Part1-10|| |Part2-1|| |Part2-2|| |Part2-3|| |Part2-4|| |Part2-5|| |Part2-6|| |Part2-7|| |Part2-8|| |Part2-9|| |Part2-10|| *この講座について [#l570969b] 師のかつての特設単科「パワフル生物」の流れを汲み、東大対策に特化しながらも、東大、京大、阪大、お茶の水大、東京理科大といった超難関大志望者向けの講座。1回の授業につき2題解説する。問題は一部を除いてはオリジナルのものが出典となっている。テキストは問題編・解答解説編・資料編の3部構成になっており、解答解説編・資料編はかなり詳しいことまで記載されている。 田部先生の同名講座廃止にともない開講。 東大本番レベル模試の過去問を2題扱う演習講座。 最新の研究成果などを踏まえた、予想問題演習であり、資料や補充問題等は付いていない。 2022年度に飯田先生の担当する同名講座が開講予定。