難関大合格のための古文読解入門 の変更点

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*講座情報 [#s7753b05]
-講座コード:5853
-担当講師:栗原先生
-収録年度:2012年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:難関
-キャッチコピー:徹底的に古文の構造にこだわり、古文を読解できるようにします
-対象学年:高0・高1・高2・高3生
-学習項目:未記載
-学習内容:ただなんとなく古文が読めなかったり、なんとなく古文が読めていたり、「なんとなく」では、入試で確かな得点は期待できません。「古文」とは日本語を通時的に考察する科学であり、システマティックな構造があります。それを無視して、フィーリングで読めるような気になっていても進歩はありません。この講座では、徹底的に「古文の構造」にこだわり、単語一つ一つの形態と機能を分析していきます。それによって、「どんなジャンル・内容の作品であっても、誰もが、確実に古文を読解できる」そんな古文読解法の端緒を理解してもらいます。将来、難関大を目指したい人向けの、盤石な古文読解の基本を身につけるための講座です。
-講座の構成:
|CENTER:||c
|講数|CENTER:内容|h
|第1講|古文の構造|
|第2講|古文の時制|
|第3講|動作主体の判定|
|第4講|敬語法と主体・客体・対者の判定|
|第5講|受身・使役の助動詞と敬語法|

*この講座について [#l3d760ad]
当初は「古文読解入門」という講座名だった。2017年冬期特別招待講習より講座名が変更された。