難関大対策理系数学演習 の変更点

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*講座情報 [#ldab4db8]
-講座コード:4218
-担当講師:志田先生
-収録年度:2014年度
-授業回数:90分*5回
-添削指導:5回
-レベル:8〜10
-キャッチコピー:なし
-対象学年:高3・高卒生
-学習項目:確率、図形、数列、極限、微積分
-学習内容:この講座では、難関国公立、難関私立大学理系学部入試の答案作成のポイントについて解説します。Ⅰ・A、Ⅱ・B、Ⅲの主要テーマを扱いますが、特に数学Ⅲとの融合問題を多く扱います。各講ごとに添削問題もあり、講義⇒添削問題の流れで学習します。入試本番において、プラス一問を目指しましょう。
-受講上の注意:未記載
-講座の構成:
|講数|CENTER:内容|h
|第1講|確率|
|第2講|図形|
|第3講|数列、極限|
|第4講|微積分(1)|
|第5講|微積分(2)|

*この講座について [#n6469383]

難易度は高め。1コマ3題扱い、答案練習で3題扱う。問題の難易度は京大名大阪大レベルを始めとする難関国公立レベル。例えば1コマ目では、確率と区分求積法の融合問題といった難易度が高い問題を扱う。
数研出版の数学Ⅲ青チャートのレベル4~5ぐらいの問題が多い(問題の難易度の感じ方は個人差がある)。
答案練習にはもってこいの講座。