英語
- 本科Navigation英語Ⅲ
講座コードは5706。担当は武藤先生。
平成31年度センター試験の点数もしくは入塾テスト(センター過去問の詰め合わせ)で英語(筆記)の点数が130点未満だった人対象の必須講座。
本科Navigation英語は吉祥寺のスタジオで行っている授業を生で全国に配信する授業です。なので生徒はPCではなく大教室に集まって受ける形になります。また、メールなどを活用したり、受講後に行われているテストの点数を校舎ごとにランキングすることで生徒のモチベーションを上げる講座です。新宿校の人は受けることができません。
- 本科Navigation英語Ⅵ
講座コードは5721。担当は大岩先生。
平成31年度センター試験の点数もしくは入塾テスト(センター過去問の詰め合わせ)で英語(筆記)の点数が130点以上150点未満だった人対象の必須講座。
本科Navigation英語は吉祥寺のスタジオで行っている授業を生で全国に配信する授業です。なので生徒はPCではなく大教室に集まって受ける形になります。また、メールなどを活用したり、受講後に行われているテストの点数を校舎ごとにランキングすることで生徒のモチベーションを上げる講座です。新宿校の人は受けることができません。
- 本科Navigation英語Ⅸ
講座コードは5723。担当は慎先生。
平成31年度センター試験の点数もしくは入塾テスト(センター過去問の詰め合わせ)で英語(筆記)の点数が150点以上だった人対象の必須講座。
本科Navigation英語は吉祥寺のスタジオで行っている授業を生で全国に配信する授業です。なので生徒はPCではなく大教室に集まって受ける形になります。また、メールなどを活用したり、受講後に行われているテストの点数を校舎ごとにランキングすることで生徒のモチベーションを上げる講座です。新宿校の人は受けることができません。
- 本科東大英語 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2016年度収録。担当は森田先生。講座コードは映像授業は前期が2147、後期が9592。
90分*2回のテストゼミ形式。予習不要。東大の試験の問題形式を網羅する問題演習を行う。
森田先生が東進を去られることにより、2020年度から担当が西先生に変更される。
- 本科難関国立英語 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2018年度収録。担当は杉山先生。講座コードは映像授業は前期が6971、後期が9514。
テストゼミ形式。予習不要。難関国立大の試験に出題される記述問題がある長文読解を中心にした問題演習を行う。
- 本科早慶英語
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期の20コマのみ収録。
2019年度収録。担当は慎先生。講座コードは映像授業は5745。
最初はセンターレベルの長文、最終的に早慶の試験に出題される長文読解を中心にした講義を行う。
- 本科医学部英語
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期の20コマのみ収録。
2019年度収録。担当は土岐田先生。講座コードは映像授業は5732。
テストゼミ形式。予習不要。医学部の試験に出題される長文読解と英作文を中心にした問題演習を行う。
- 本科東大英語構文
ライブ・映像どちらも10コマの通期講習講座。
2017年度収録。担当は宮崎先生。講座コードは映像授業は9465。
東大レベルの構文把握をメインにした講座。
ちなみにこの講座は新宿校では東大コース以外の人も選択でき、割と東大コース以外の人も受講している。
数学
- 本科東大数学(文)
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマのみ収録。
2019年度収録。担当は松田先生。講座コードは映像授業は5751。
前期は東大レベルの典型問題の解説、後期はテストゼミ方式の講座。
- 本科東大数学(理)
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマのみ収録。
2019年度収録。担当は青木 純二先生。講座コードは映像授業は5763。
前期は東大レベルの典型問題の解説、後期はテストゼミ方式の講座。
- 本科医系数学 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2017年度収録。担当は河合先生。講座コードは映像授業は前期は3415、後期が9632。
前期Part1では極限・微分、前期Part2では積分・複素数、後期は実践演習という数Ⅲ中心の講座。
また、この講座に関しては河合先生の添削を前期・後期合計6回受けることができる。
- 本科難関への数学(文理) 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2018年度収録。担当は山之内先生。講座コードは映像授業は前期は8039、後期が9913。
前期は難関大レベルの典型問題の解説、後期は応用・融合問題の解説を中心とした講座。
- 本科難関への数学(理) 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマのみ収録。
2019年度収録。担当は寺田先生。講座コードは映像授業は5775。
難関国公立・早慶レベルの数Ⅲの問題を扱う講座。
- 本科東大数学(文系テーマ別)
ライブ・映像どちらも10コマの通期講習講座。
2017年度収録。担当は本庄先生。講座コードは映像授業は9485。
90分*2コマで整数・図形と計量・確率・微積分・空間図形に的を絞った問題の解説を行う講座。
ちなみにこの講座は新宿校では東大コース以外の人も選択でき、割と東大コース以外の人も受講している。
- 本科東大数学(理系テーマ別)
ライブ・映像どちらも10コマの通期講習講座。
2017年度収録。担当は本庄先生。講座コードは映像授業は9494。
90分*2コマで整数・図形と計量・確率・数Ⅲ微積分・複素数平面に的を絞った問題の解説を行う講座。
ちなみにこの講座は新宿校では東大コース以外の人も選択でき、割と東大コース以外の人も受講している。
- 高等学校対応 数学-上級- 講習講座セット
2012年度収録。担当は築館先生&松田先生&志田先生。講座コードは8604。講座数は21コマ。
高等学校対応数学-上級-の中で必須講習講座として通期講座とは別に取る必要があった数学ⅠABの講習講座5つをセットにして通期講座として取れるようにした講座。
別々に取るよりも1コマ分安くなるので現役生に取らせない金の亡者東進
- 高等学校対応 数学-標準- 講習講座セット
2012年度収録。担当は志田先生&大吉先生&松田先生。講座コードは8605。講座数は21コマ。
高等学校対応数学-標準-の中で必須講習講座として通期講座とは別に取る必要があった数学ⅠABの講習講座5つをセットにして通期講座として取れるようにした講座。
別々に取るよりも1コマ分安くなるので現役生に取らせない金の亡者東進
- 高等学校対応 数学-基礎- 講習講座セット
2012・2017年度収録。担当は大吉先生&志田先生&寺田先生&沖田先生。講座コードは9088。講座数は21コマ。
高等学校対応数学-基礎-の中で必須講習講座として通期講座とは別に取る必要があった数学ⅠABの講習講座5つをセットにして通期講座として取れるようにした講座。
別々に取るよりも1コマ分安くなるので現役生に取らせない金の亡者東進
現代文
- 本科東大現代文
収録年度不明(2017年度か?)。担当は林先生。講座コードは2518。
講座パンフレットには掲載されていないが、受講可能な講座。
中身は東大特進の映像の詰め合わせ。よって現役時に林先生の東大特進の授業を受けていた人は受講をおすすめしない。
また本科と名のついている講座で唯一本科向けに授業が行われていない講座である。林先生は浪人生批判をしているが、東大対策に適任な講師が林先生しかいない為、このようなことが起こる。
- 本科難関国立現代文
2019年度収録。担当は西原先生。講座コードは5794。
主に国立大で出題される記述問題の対策を行う。
- 本科難関私大現代文
2019年度収録。担当は輿水先生。講座コードは5807。
主に私大で出題される選択問題の対策を行う。
古典
- 本科東大古典
2018年度収録。担当は古文が栗原先生、漢文が三羽先生。講座コードは8085。
古文と漢文の合体講座。古文が前期8講・後期6講、漢文が6講で構成される。
ただし映像の構成は第1講~第14講が古文、第15講~第20講が漢文で構成される。
- 本科難関国立古文 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2017年度収録。担当は富井先生。講座コードは映像授業は前期は3547、後期が9703。
同一出典による異なる大学から出題された2つの問題を扱うことで、古文への様々なアプローチをつけていく講座。
- 本科難関私大古文 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2017年度収録。担当は富井先生。講座コードは映像授業は前期は3594、後期が9716。
同一出典による異なる大学から出題された2つの問題を扱うことで、古文への様々なアプローチをつけていく講座。
小論文
- 本科医系論文 前期/後期
ライブ授業では前期・後期それぞれ20コマ(どちらも通期講座)、映像授業では前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2018年度収録。担当は石関先生。講座コードは映像授業は前期は8118、後期が9931。
医学部小論文をパターン別に演習を行い対策していく。
新宿校 大学受験本科で早慶理系コースで医学部などの小論文が出題される学部志望の人はこの講座を選択することが可能。よって私大医学部コースよりも早慶独自の英語対策などを行ってくれる早慶コースを選ぶ方がよいと思われる。
物理
- 本科東大物理 前期/後期
ライブ授業・映像どちらも前期20コマ・後期10コマの合計30コマ(前期が通期講座、後期が通期講習講座)。
2019年度収録。担当は苑田先生。講座コードは前期は5783、後期が7557。
前期では分野別のテストゼミ、後期は分野混合のテストゼミを行う。
ちなみにこの講座は新宿校では東大コース以外の人も選択でき、割と東大コース以外の人も受講している。
テストゼミ形式の授業であることで自分の今の学力を図ることが出来るため、受けている人は多い。
化学
- 本科東大化学
2018年度収録。担当は樹葉先生。講座コードは9045。
Part1では理論化学のテストゼミ、Part2では無機・有機化学のテストゼミを行う。
ちなみにこの講座は新宿校では東大コース以外の人も選択でき、割と東大コース以外の人も受講している。
テストゼミ形式の授業であることで自分の今の学力を図ることが出来るため、受けている人は多い。
ただし問題形式は東大の独特な形式なので、化学に自信がありなおかつ受講しても他の科目の勉強時間を削ぐことにならないと断言できない限り受講はおすすめできない。
生物
- 本科東大生物
2017年度収録。担当は飯田先生。講座コードは3135。
テストゼミ形式の講座である。
ちなみにこの講座は新宿校では東大コース以外の人も選択でき、割と東大コース以外の人も受講している。
テストゼミ形式の授業であることで自分の今の学力を図ることが出来るため、受けている人は多い。
世界史
- 本科東大世界史
担当は荒巻先生。
新宿校 大学受験本科で行われる授業の中で、この講座のみ映像授業が存在しない。
よって新宿校でしか受けられない。他校舎の人は斎藤先生の「東大対策世界史」を受講しよう。
地歴科目は国立と私立で出題傾向が全く異なる為、早慶志望の人がこの講座を取ることはお勧めできない(というか新宿校ではできない)。
授業の内容としては、前半は教室での講義となるが、後半は事前に提出した答案を先生に添削してもらい、1対1で答案の指導をしてくれる。机で1対1ではなく、受付前の長椅子に荒巻先生と2人で座って答案を見てもらうという、荒巻信者にとっては夢のような授業。なお課題は東大の過去問から厳選した問題が合計10数回ほど。荒巻先生が好きな東大志望者にはとてもおすすめの講座。
日本史
- 本科東大日本史
2017年度収録。担当は井之上先生。講座コードは3374。
論述対策を主な目的とした講座である。よって、論述問題が出題されない私立大学志望の人はこの講座を受けることはお勧めできない。
地理
- 本科東大地理
2017年度収録。担当は高橋先生。講座コードは3387。
東大などの最難関国立大対策の授業。
地歴科目は国立と私立で出題傾向が全く異なる為、早慶志望の人がこの講座を取ることはお勧めできない(というか新宿校ではできない)。
2020年度より担当が村瀬先生に変更される。
セット講座
- 本科東大文科セット(構文・文テーマ別)
講座コードは9446。
本科東大英語構文と本科東大数学(文系テーマ別)が合体した講座。
合計で20コマとなる為通期講座になり、追加料金無しで受講できるようになる。
- 本科東大理科セット(構文・理テーマ別)
講座コードは9454。
本科東大英語構文と本科東大数学(理系テーマ別)が合体した講座。
合計で20コマとなる為通期講座になり、追加料金無しで受講できるようになる。