よくあるQ&A のバックアップ(No.11)


全科目共通

  • ○○先生の講座と△△先生の講座の違いや特徴を教えてください
    (ex. 大西先生のトップレベル化学と鎌田先生のハイレベル化学の違いなど)

結論から言うと、「体験授業を受けるのが1番手っ取り早い」。
講師というのは受講者によって合う合わないが必ず存在するため、他人に聞いた特徴だけで判断するのは難しいし、他人の主観のみで決めるべきではない。東進では、担任に言えば各講座の1コマ目は体験授業を受けることができる(できないならその校舎はブラック)ので、自分の目で、どのような講師でどのような授業を展開していくのかを確かめた方が遥かに手っ取り早い。「百聞は一見にしかず」である。

数学

《授業方針》
ぐんぐん応用:基本を一定量掘り下げ、別解などで様々な考え方に触れる。問題量が多めで情報量が多く、大事なものを口頭でサラッと説明することがある。問題は本質的なものを学ぶための問題。良問を深く掘り下げる。
真髄 :基本を深く丁寧に掘り下げる。別解を多くは言わないけど先や数字の持つ意味を深く掘り下げる。考え方をこと細やかに掘り下げる。具体例を多用する。

《それぞれの対象者》
ぐんぐん応用:今まで能動的に思考してきた人
真髄 :今まで受動的に解法暗記をしてきた人(すなわち、数学の勉強法を間違っていた人)
両者ともあまり対象レベルは変わらないが、真髄の方が少し下である。どちらも網羅系(総合的研究等)orぐんぐん基本orテーマ数学(or受験数学応用)をやってから受講すべき

《まとめ》
両者とも良講座だが先生の合う合わないがあるので一度体験受講することをお勧めする。数学特待などで両方取りたい人は、真髄からやってみることを勧める。そうすると、ぐんぐん応用編や東大対策数学(長岡師)にもついて行きやすいと思う。

国語

2013〜2019年度分は板野先生から林先生に置き換えられるとの噂があるが、現時点では置き換えられていない。2020年度分は輿水先生が担当している。置き換えられるとしても、少なくとも今年度中に完全に置き換えてにはならないだろう

英語

理科

  • 物理の講座はどれを選ぶべきか

物理の講座は「スタンダード物理」、「難関物理」、「ハイレベル物理」、「トップレベル物理」が存在する(「新 ベーシック物理」、「新 スタンダード物理」、「難関大物理」も存在するが、いずれも古すぎるため、橋元先生の講座がいいという人以外はおすすめしない)。

まず、物理を高校でやってきたが定期テストで点が取れないor点は取れたが一夜漬けのためほぼ忘れたという人は、「スタンダード物理」をおすすめする。宮内先生の講座とやまぐち先生の講座それぞれあるが、宮内先生の講座はMARCHレベルまで、やまぐち先生の講座は先生と相性が合えば一応東大レベルまで対応可能。

一方、「難関物理」は物理がチンプンカンプンという状態で受講するとキツイ。高校の定期試験である程度点が取れる生徒が対象。また、微積分を用いた物理の講座のため、まず数Ⅲの知識が必要。

ハイレベル物理」は「難関物理」同様、数Ⅲの知識が必要だが、こちらは「難関物理」よりも、初学者だと付いていくのがかなりキツい。初学者が背伸びして受講すると痛い目に合うので注意。初学者がこの講座を受けたいのであれば、事前に「高等学校対応 理系物理の基礎」を受講しておくことをお勧めする。ただし、他の講座は全40コマ(講習除く)であるのに対し、「ハイレベル物理」は全65コマと量が多く、1度の受講で内容を理解することが難しいかなりヘビーな講座のため、かなり時間を取られる。従って、他科目に余裕がない場合は避けたほうがいいかもしれない。

トップレベル物理」は、「ハイレベル物理」より難しいということが分かれば、対象の学力層は分かるだろう。

まとめると、MARCHレベルを志望するのであれば「宮内先生のスタンダード物理」、それ以上を志望するが、学校の定期テストであまり点が取れないなら「やまぐち先生のスタンダード物理」、数Ⅲの知識があり、定期テストで物理はある程度点が取れるが、他科目は余裕がないのであれば「難関物理」、他科目に余裕があるのであれば「ハイレベル物理」でいいだろう。

社会