よくあるQ&A のバックアップ(No.44)


全科目共通

+  ○○先生の講座と△△先生の講座の違いや特徴を教えてください
  • ○○先生の講座と△△先生の講座の違いや特徴を教えてください
    (ex. 大西先生のトップレベル化学と鎌田先生のハイレベル化学の違いなど)

結論から言うと、「体験授業を受けるのが1番手っ取り早い」。

講師というのは受講者によって合う合わないが必ず存在するため、他人に聞いた特徴だけで判断するのは難しいし、他人の主観のみで決めるべきではない。東進では、担任に言えば各講座の1コマ目は体験授業を受けることができる(できないならその校舎はブラック)ので、自分の目で、どのような講師でどのような授業を展開していくのかを確かめた方が遥かに手っ取り早い。「百聞は一見にしかず」である。

 
+  東大志望で東大対策系の講座をとるか特進の授業を受けるべきか
  • 東大志望で東大対策系の講座をとるか特進の授業を受けるべきか

このような質問をするということは、特進の校舎へ比較的簡単に通える場所に住んでいると思われるので、特進に通うことを推奨する。

+  講座の変更は可能か
  • 講座の変更は可能か

こちらをご覧ください。

+  講座の受講期限はいつまでか
  • 講座の受講期限はいつまでか

契約上は11月末までだが、次年度契約をすると2月末までのびる(しなくても伸びることが多い)。ただし、受験学年が後期試験を受ける場合は、合格サポートシステムに登録しておけば、3月末まで受講可能。
2020年度の受験生は、全員3月10日まで受講可能らしい。低学年は、遅くとも3月6日時点には受講できなくなった。

+  東進模試の解答解説の閲覧期限を無くすには
  • 東進模試の解答解説の閲覧期限を無くすには

Adobe Acrobat Reader DCを開いて、上のバーの「編集」から「環境設定」をクリック。その中の「JavaScript」から「Acrobat JavaScriptを使用」からチェックを外してAdobe Acrobat Reader DCを再起動すると閲覧制限が出なくなる。

仕組みを単純に言ってしまうと、pdf本来の機能に閲覧制限はなくて、閲覧制限のプログラムをJavaScriptで書いて、それをpdfの内部に付属させて制限をかけてる。だからJavaScriptを止めてしまえば制限は無くなるっていう仕組み。

あとは校舎のコピー機でも印刷することはできるが量が量なので、校舎の人に聞いてからやるべきかも知れない。

+  新宿本科のライブ授業は後で映像授業として見返すことはできますか?
  • 新宿本科のライブ授業は後で映像授業として見返すことはできますか?
    収録していれば見返せる。収録していなければ見返せない。パンフレットの講座一覧で★マーク(新規開講のマーク)がついている科目は収録されるが、そうでない科目は収録されない。毎年収録される講座は極一部で、基本的に数年に一度収録されることが多い。

数学

+  数学ぐんぐん[基本編]応用編数学の真髄、どちらを取るべきか

《授業方針》

ぐんぐん:基本を一定量掘り下げ、別解などで様々な考え方に触れる。問題量が多めで情報量が多く、大事なものを口頭でサラッと説明することがある。問題は本質的なものを学ぶための問題。良問を深く掘り下げる。「なぜこうすれば解けるのか」という基本的解法の理論を丁寧に解説し、解法のロジックを重んじる講義

真髄 :基本を深く丁寧に掘り下げる。別解を多くは言わないけど式や数字の持つ意味を深く掘り下げる。考え方をこと細やかに掘り下げる。具体例を多用する。「何故その解法を取ったのか」「何故その処理をするのか」といった発想力をつけさせる講義

《それぞれの対象者》

ぐんぐん基本:教科書発展レベルの確認を行いたい人。教科書レベルを高対や独学でやった人、進学校ではない人

ぐんぐん応用:今まで能動的に思考してきた人

真髄 :今まで受動的に解法暗記をしてきた人(すなわち、数学の勉強法を間違っていた人)

《それぞれのレベル》

ぐんぐん基本:青チャートコンパス3〜5が中心

ぐんぐん応用:1対1対応の演習の例題レベルから新スタ演やプラチカの難問、スタンダード数学(数研出版)のBレベルまでの問題

真髄:

ぐんぐん基本編は、テーマ準備(or受験数学基礎)or高対実践演習の後に受講する。
ぐんぐん応用編と真髄はあまり対象レベルは変わらないが、真髄の方が少し下である。どちらも網羅系(総合的研究等)orぐんぐん基本orテーマ数学(or受験数学応用)をやってから受講すべき

《まとめ》

両者とも良講座だが先生の合う合わないがあるので一度体験受講することをお勧めする。数学特待などで両方取りたい人は、「ぐんぐん(基本編)→真髄→ぐんぐん(応用編)」とやってみることを勧める。そうすると、東大対策数学(長岡師)にもついて行きやすいと思う。

基本編と真髄が同レベルとパンフレットには載っているが真髄の方が確実にレベルは上である。(とはいえ、一部ぐんぐん基本編と真髄とで同レベルの内容も存在する。つまり、真髄はぐんぐんの基本編と応用編の架け橋となるようなレベルである。)

+  数学の真髄は〇〇で代用できるか
  • 数学の真髄、どちらを取るべきか
    結論から言うと不可能。数学の真髄は現行過程では習わない概念(差分や論理記号、外積や高位の無限小など)を学び、それらを1つの道具として数学を根本から理解していく為、同じ内容を理解するには大学教養レベルの参考書を使わなくてはならない。しかし、受験生がそれをなすには非常に時間がかかってしまうので、授業を受ける事が1番の最短かつ現実的なルートとなるのである。

国語

+  過去問演習講座京都大学現代文解説講師について

2013〜2019年度分は板野先生から林先生に置き換えられるとの噂があるが、現時点では置き換えられていない。2020年度分は輿水先生が担当している。置き換えられるとしても、少なくとも今年度中に完全に置き換えられることはないだろう。

英語

+  西先生担当講座は廃止になりますか?
  • 西先生担当講座は廃止になりますか?
    現時点では廃止になる予定はないです。

理科

+  物理の講座はどれを選ぶべきか
  • 物理の講座はどれを選ぶべきか

物理の講座は「スタンダード物理」、「難関物理」、「ハイレベル物理」、「トップレベル物理」、「東大対策物理」が存在する(「新 ベーシック物理」、「新 スタンダード物理」、「難関大物理」も存在するが、いずれも古すぎるため、橋元先生の講座がいいという人以外はおすすめしない)。

まずは物理の勉強においての全体像についてカンタンに述べる。物理学は自然現象について人間が説明した学問であり、数学を用いてその理論を説明することが多い。ただし、ここでその理論を支えるのは現実に即した実験事実であり、実験事実にそぐわないものは例え実験事実以外の内容だけで辻褄が合っていても理論としては不適である。よって、物理の学習には物理現象(実験事実)の学習が不可欠である。

東進ではどの先生も物理現象について詳しく説明してくださるので、物理の現状のデキ具合ではなく、理論説明の議論の厳密さ(≒細かさ・説明できる内容の幅)及び数学のレベルが選択するべき講座を変化させる。(先程述べたように、物理学の理論は数学で表現されることが多いので、数学のレベルが上がれば説明できる量も変わる。考えられる幅が大きくなれば理解が深まりやすくなるわけである。数学のレベルが上がることで考えられる幅が大きくなることは今までの数学の経験から分かるであろう。また、物理の現状のデキは英数のような主要科目でないことから、問題の難易度も大半の人も高2の終わりまでそこまで力を入れていない状態であることも相まって、考慮すべきではない。くれぐれも数学ができなかったり論理的な思考力なしに物理のデキ具合で選択して苑田先生に付いていけずに苦しんだり、逆に数学ができたり思考力があるのに物理ができなくてスタンダード物理を選んでより厳密な議論が気になって後悔しないように注意。)

以下に説明されている講座は後半に行けば行くほど、求められる数学のレベル及び(より厳密な議論を行うための)論理的な思考力が求められる。

数学が得意ではない人、または数Ⅲの学習が高3の秋以降に終了する人は、「スタンダード物理」をおすすめする。宮内先生の講座とやまぐち先生の講座それぞれあるが、宮内先生の講座はMARCHレベルまで、やまぐち先生の講座は先生と相性が合えば一応東大レベルまで対応可能。学校の定期テストで全然点数が取れない場合、やまぐち先生の方は消化不良を起こす場合があるので、宮内先生の方を勧める(レベルこそ下がるが演習講座を取ったり自分の努力次第で旧帝レベルまで到達できる)。数学が嫌いでない人はやまぐち先生でいいだろう。

一方、「難関物理」は微積分を用いた物理の講座のため、まず数Ⅲの知識が必要。問題のレベルは旧帝のやや難〜難。

また、「ハイレベル物理」は「難関物理」同様、数Ⅲの知識が必要だが、こちらは「難関物理」よりも数学的な素養がないとかなりキツい。(東進の数学の講座で言うと、数学ぐんぐんや数学の真髄レベルをほぼ完璧に理解できる数学力が必要であろう。)数学的な素養が不十分な者が背伸びして受講すると痛い目に合うので注意。そのような者がこの講座を受けたいのであれば、事前に「高等学校対応 理系物理の基礎」を受講しておくことをお勧めする(この講座だけでも旧帝慶應以外は対応可能)。ただし、他の講座は全40コマ(講習除く)であるのに対し、「ハイレベル物理」は全65コマ(高等対応も受けるなら90コマ)と量が多く、1度の受講で内容を理解することが難しいかなりヘビーな講座のため、かなり時間を取られる。従って、数学や論理的な思考力に自信が無い場合は避けたほうがいいかもしれない。ただし、理解を深めれば、だいたいの問題が解けるようになると言っても過言ではない。

トップレベル物理」は、「ハイレベル物理」より難しいということが分かれば、対象の学力層は分かるだろう。東大京大慶應などの理系最難関。旧課程講座。

東大対策物理」はハイかトップを受けていない人には勧めない。というか東大京大で満点目指さない限り要らない。こちらも旧課程講座。

+  化学の講座はどれを選ぶべきか
  • 化学の講座はどれを選ぶべきか

化学の講座は「ベーシック化学」、「スタンダード化学(新)」、スタンダード化学(旧)」、「難関化学」、「ハイレベル化学(新)」、「ハイレベル化学(旧)」「トップレベル化学」、「東大対策化学」が存在する。

まず、化学を高校でやってきたが定期テストで点が取れないor点は取れたが一夜漬けのためほぼ忘れたという人は「ベーシック化学」または「スタンダード化学(新)」または「[[スタンダード化学(旧・橋爪先生)>スタンダード化学 理論化学/理論・無機化学/有機化学
]]」をおすすめする。立脇先生岸先生橋爪先生の講座がそれぞれあるが、岸先生橋爪先生の講座はMARCHレベルまで、大西先生の講座は一応東大レベルまで対応可能。学校の定期テストで全然点数が取れない場合、大西先生の方は消化不良を起こす場合があるので、岸先生橋爪先生の方を勧める。定期考査では平均点は取れるけど実力考査では…という人は↓の講座でいいだろう。

一方、スタンダード化学(旧・大西先生)」「難関化学」、「ハイレベル化学(新)」、「ハイレベル化学(旧)」「トップレベル化学

社会