板野 博行 のバックアップ(No.28)


板野 博行(いたの ひろゆき)先生は元東進ハイスクール現代文科・古文科講師。元研数学館講師。元代々木ゼミナール講師。

人物

県立岡山朝日高校中退→再入学→卒業後、京都大学文学部国文学科卒業。一般企業、研数学館、代ゼミ等を経て1997年度から2019年度まで東進に在籍*1

センター試験本番レベル模試、東大本番レベル模試、京大本番レベル模試の現代文の解説授業を担当していた(模試作成も担当していたが林先生からは「粗悪」と批判されている)。

初級~中堅レベルの生徒から支持を集める人気講師。
一方で上位層からの評判は良くない。京大の過去問演習講座の解説授業も担当していたが、2012年度までは林先生が担当していたせいもあって評判は...。実際東大特進に通う生徒からは"疫病神"扱いされていた。東大本番レベル模試の解説授業の評判も非常に悪かった。
林先生が今まで会った現代文講師の中ではましな部類だったらしいと言われているが、林先生は自身のブログで「20年近く「同僚」であったようなのですが、話したことは一度もなく、挨拶したことがあったかどうかもはっきりしないほど、不思議に接点のない人物でした。」と発言しており*2、事実かどうか疑問点が残る。
スタサプの柳生先生のブログ「現代文の歴史」シリーズでも「京都構文派」として紹介されている。

現役時代のセンター試験でマークミスをして浪人したらしい。
今度は人生のミスをしてしまったのである。

現代文をパターン化して解く、どちらかといえばテクニック重視の授業を展開する(設問が解けるように文章を分析していく手法。ある先生曰く「解きながら読む」らしい)。
現代文が足を引っ張らない程度に鍛えたい中堅大志望の生徒や共通テストだけで現代文が必要な生徒にはぴったりの講師。

2020年1月8日に妻子持ちにも関わらず元教え子の交際相手の女性を妊娠させ、さらに中絶を要求するために脅迫を行った容疑(強要未遂容疑)で警視庁に逮捕され(その後、示談が成立し釈放された)*3*4、それに伴い、2020年1月15日付けで契約解除となった*5。また、同僚(当時)で親交のあった森田先生はこの件について、「ショックだった」と言及した*6

契約解除となった影響は以下の通り。

  • 板野先生が担当する講座を新規に取ることは不可。ただし講座によるので、各講座のページを見るなり校舎などに問い合わせるなどすること。この逮捕の影響で廃止となった講座はなく、2021年度も板野先生の講座を新規で取得することは可能。
  • 既に申し込んだ講座は引き続き受講可能。
  • 2020年度講座として受講している生徒は、修了判定テストまで合格して受講し終わっている人以外は他の講師が担当する講座に無償で変更する措置が取られた。変更期間は1月16日から2月28日まで。なお変更時テキストは回収された。
  • 模試の解説授業の担当が変更され、最終1月東大本番レベル模試とセンター試験同日体験受験・共通テスト予想問題型については西原先生、最終1月京大本番レベル模試は輿水先生、センター試験同日体験受験・センター試験問題型は林先生に変更。
  • ハイパー現代文ハイパー古文の講座名から「板野博行の」の部分が2020年1月15日をもって削除。
  • 2020年1月から3月に予定していた特別公開授業は全て中止。ただ一部の授業については林先生が代わりに担当した*7
  • 「ゴロゴ」シリーズはさいとう・たかを氏(ゴルゴ13作者)のイラストを削除し、板野先生が権利を放棄した上で引き続き販売する*8

担当講座