ハイレベル地理B演習 の変更点

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*講座情報 [#p508d6e9]
-講座コード:9282
-担当講師:山岡先生
-収録年度:2006年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:6~8
-レベル:4~7
-キャッチコピー:入試問題を解きながら、本番で活かせる「本当の応用力」をつける!
-対象学年:高3・高卒生
-講座の対象:「地理B PART1/PART2」の受講生、もしくはこれまでに一通りの学習をしてきた生徒
-講座の目標:センター試験での満点、上位私大・国公立二次での高得点を狙い、他の受験生とはっきり差をつけます
-学習項目:系統地理各分野(自然地理・人文地理)、世界地誌、日本地誌の問題演習
-学習内容:毎回、数問ずつの演習問題が用意されています。その問題を解くだけで力がつくような「よく出る」「応用度の高い」問題を精選してあります。正誤問題や用語問題だけでなく、統計を用いた問題・地形図の読図問題・論述式問題など、幅広いタイプの問題形式に対応する力をつけられます。受講生は、事前に答案を作成してください。講座では、単なる答えあわせをするだけではなく、演習問題ごとに[1]当該単元のクイック整理・[2]各問題の論点の解説・[3]頻出テーマや盲点となるテーマの確認・[4]復習すべき事項や学習方法の提示を行います。
-受講上の注意:未記載
-必須講習講座:
--[通期中間]3620 ハイレベル地理B演習 (頻出テーマのまとめ)
-事前受講講座例:[[入試対策:センター試験対策地理B>入試対策:センター試験対策地理B]]、[[地理B PART1/PART2>地理B PART1/PART2]]
-予習の仕方:[1]該当講の問題を全て解いておく。テキスト巻末に解答例が掲載されているが、見てはならない。参考書や地図帳を見るのはかまわないが、時間がかかりすぎないようにする。 [2]予習時間は1講あたり1.0~1.5時間を目安とする。必要以上の時間をかけてはならない。 [3]予習問題の解答はテキストには書き込まない。専用のノートを準備し、左ページに自分で解いた答えを記入する(なお、右ページは講義内容のノートをとるスペースとなる)。
-復習の仕方:"[1]問題を一度解くと安心してしまう人が多いが、それでは実力はつかないので、絶対に復習をおこなうこと。授業で扱った問題にもう一度取り組む。 [2]復習時間も1講あたり1.0~1.5時間を目安とする。巻末の解答例を見てもよい。 "
-講座の構成:
|講数|内容|h
|1-1|地形環境|
|1-2|気候環境|
|1-3|農業/世界の農業地域|
|1-4|林業・水産業/資源・エネルギー|
|1-5|工業/世界の工業地域|
|1-6|貿易/交通・通信|
|1-7|村落と都市/都市問題|
|1-8|人種と民族/民族問題|
|1-9|人口/人口・食糧問題|
|1-10|環境問題/その他|
|2-1|国家と国家機構|
|2-2|東アジア|
|2-3|東南アジア/南アジア|
|2-4|西アジア/アフリカ|
|2-5|ヨーロッパ1|
|2-6|ヨーロッパ2/CIS諸国|
|2-7|アングロアメリカ|
|2-8|ラテンアメリカ/オセアニア|
|2-9|日本|
|2-10|総合問題|

*この講座について [#l570969b]
「地理B PART1/PART2」の受講、もしくはそれと同等の学力(つまり入試地理の全範囲は学習済み)を前提とした、問題演習を行うアウトプット講座。