古典文法 の変更点
Top > 古典文法
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 古典文法 へ行く。
*講座情報 [#p508d6e9] -講座コード:9063 -担当講師:富井先生 -収録年度:2003年度 -授業回数:90分*20回 -確認テスト:20回 -講座修了判定テスト:2回 -レベル:1~2 -キャッチコピー:読解力につながる文法力が身につく! -対象学年:高1・高2・高3・高卒生 -講座の対象:古文に苦手意識がある生徒、古典文法をなんとかしたい生徒 -講座の目標:古典文法を完全にマスターし、これからの読解練習につなげる -学習項目:○用言 ○助動詞 ○助詞 ○敬語 など -学習内容:☆古典文法をどんな初心者でもわかるように、丁寧に、ビジュアルで解説します。書き込み式テキストは君だけのオリジナル文法事典に! ☆ただ授業をするだけではなく、理解→定着まで視野にいれた一貫したフォローシステムで確実に実力アップ! ☆「わけもわからず暗記する」だけのツマラナイ古典文法学習ではなく、「古文を楽しく読む」ことにつながる、「使える古典文法」が君の手の内に! -受講上の注意:未記載 -必須講習講座:なし -事前受講講座例:未記載 -予習の仕方:基本的に予習は必要ありません。しかし、総合理解1~3だけはあらかじめ問題を解いてから授業に臨んでください。制限時間は20分が目安です。 -復習の仕方:授業が終わったら、巻末付録を書き込んで、知識の定着を効率的におこなってほしい。 -講座の構成: |講数|内容|h |1学期 第1講(1)|動詞の活用、動詞の種類、活用形| |1学期 第2講(2)|形容詞の活用、形容動詞の活用、音便の働き| |1学期 第3講(3)|助動詞の接続、助動詞の活用とその意味| |1学期 第4講(4)|助動詞「る・らる」「す・さす・しむ」| |1学期 第5講(5)|助動詞「き・けり」「つ・ぬ・たり・り」| |1学期 第6講(6)|推量・推定の助動詞、助動詞「む・むず・じ」| |1学期 第7講(7)|助動詞「らむ・けむ」「まし・らし」| |1学期 第8講(8)|助動詞「べし・まじ」「めり・なり」「なり・たり」| |1学期 第9講(9)|打消の助動詞「ず」、「ぬ」と「ね」の識別、助動詞「たし・まほし・ごとし」| |1学期 第10講(10)|「に」の識別、「なむ」の識別、「し」の識別| |2学期 第1講(11)|格助詞「が・の」「より」「して」| |2学期 第2講(12)|接続助詞「ば」「を・に・が」「で」| |2学期 第3講(13)|係結びと係助詞、結びの省略・流れ| |2学期 第4講(14)|副助詞「だに・すら・さへ」、願望の終助詞「なむ・ばや・がな」、禁止の終助詞「な・そ」| |2学期 第5講(15)|呼応の副詞(打消・禁止・願望)| |2学期 第6講(16)|その他の呼応の副詞、総合理解問題1| |2学期 第17講(17)|三種類の敬語、「与える」と訳す敬語、「行く・来る」と訳す敬語| |2学期 第8講(18)|「いる」と訳す敬語、「言う・聞く」と訳す敬語、「飲む・食う」と訳す敬語| |2学期 第9講(19)|誰から誰への敬意か| |2学期 第10講(20)|総合理解問題2・3| *この講座について [#l570969b] &color(#ff0000){受講非推奨};。 かなり昔に収録されたせいか、書画カメラの画質が悪く映された文字が非常に読みにくい(というかほぼ読めない)。 富井先生に特に拘りが無ければ「古典文法強化ゼミ」のほうがオススメ。 この講座を受講した人は、『古文頻出作品読解』か『富井健二のビジュアル古文読解マニュアル(基礎編)』を受講することが望ましいとされている。 この講座を受講した人は、『富井健二のビジュアル古文読解マニュアル(基礎編)』を受講することが望ましいとされている(以前は『古文頻出作品読解』もあったが廃止された)。