千葉大学 のバックアップ(No.1)
- 英語
- 渡辺コース
- 今井コース
- 複合コース
- 数学(医学部・薬学部・理学部数学科)
- 1.長岡コース
- 2.青木コース
- 数学(上記以外の学部)
- 志田コース
- 大吉コース
- (『受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎)』+『受験数学Ⅲ(基礎)』)→『受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)』+『受験数学Ⅲ(応用)』
- 国語
- 現代文
- 古典
- 物理
- 『スタンダード物理(やまぐち先生)』or『難関物理』
- 千葉大の英語は、教育学部の英語教育コースを除いて、医学部だろうと工学部だろうと国際教養学部だろうと問題が同じ。難易度は低いので、医学部や薬学部のような難関学部を志望するなら9割は取れるようにした方がいいだろう。後述の数学が大変なので、英語に多くの時間は割くべきではない。ただし、早稲田大学や慶應大学のような大学を併願するなら話は別。
- 理系数学は難しい。特に医学部・薬学部・理学部数学科はかなり難易度が高いので、長岡コースか青木コースを推奨。工学部や数学科以外の理学部は志田コースで大丈夫だが、不安な人は『上位国公立大対策数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』と『上位国公立大対策数学Ⅲ』を受講するのもおすすめ。
- 物理は、医学部もスタンダード物理で対応可能。微積物理をやりたいなら難関物理で十分。ハイレベル物理は数学に余裕があるなら。