東京工業大学 のバックアップ(No.4)
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- 東京工業大学 へ行く。
- 1 (2020-07-25 (土) 23:44:14)
- 2 (2020-12-03 (木) 09:34:50)
- 3 (2021-01-03 (日) 15:18:47)
- 4 (2021-01-03 (日) 17:54:39)
- 5 (2021-01-09 (土) 12:56:21)
- 英語/『難関国公立大英語』or『東工大対策英語』or 『飛翔のための英文読解講義 発展』
- 数学/
- 1.長岡ルート
- 2.青木ルート
- 3.複合ルート
- 物理:『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』or『トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②』→『東工大対策物理』
- 化学:『ハイレベル化学 PART1/PART2』→『東工大対策化学』
- 生物:ーー
- 『飛翔のための英文読解講義 発展』は、東工大特有の超長文を多く扱っている。西先生が良ければ応用編よりおすすめ。
- 『東工大対策英語』は収録が2010年度の為か超長文を扱っていない。
- 数学は余裕があるならば『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-中級から上級そして超上級へ-』や『東大対策理系数学[理系上級微積分+α]-中級から上級そして超上級へ-』でも良い。ただし非常に濃密な為『数学ぐんぐん[応用編]』及び''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』での代用も可能(数3に関しては東工大でも難易度の高い問題が目立ち且つ東大系の方が体系的なのでこのページの編集者は『東大対策理系数学[理系上級微積分+α]-中級から上級そして超上級へ-』を勧める)。
- 最近の東工大数学は難易度が安定していないため、受験数学シリーズよりも長岡師や青木師のような多角的にしっかりと思考することを目的とした授業が良いかもしれない。それに、数学で配点が2倍であること、及びハイレベル物理への接続を考えると、やはり長岡師や青木師が良いと思われる。オススメは複合ルートである。
- 『東工大対策数学』は過去問をやってみて自信が無い場合は受講してもいいかもしれない