東京大学 のバックアップ(No.20)



  • 英語については本ページはある程度できる人向けである。初めから英語ができなくとも問題はないので、大人しくこのページには書かれていない自分に合ったレベルの講座を受講しよう!
  • 東大特進コースは、特待の基準が結構ゆるいので、ぜひ自分が通っている校舎or近くの校舎に相談してみると良い。特待になると、該当科目を、ほぼテキスト代(+添削費)だけで受けれる。また、東大志望で数学が好きなら、数学特待を活用できれば良い。こちらは高1までだが、何と数学の授業は全て何でも幾つでも受け放題。これで数学ぐんぐん応用編くらいまで終わらせておけば、強い。中高一貫校などであれば学校の成績でも認定してくれるので、こちらも要相談。(この認定もゆるい)
  • 東大特進コースに通年で参加する科目は、わざわざ講座を取る必要はないかも。通常の講座は必要最小限にとどめて、特進の予習・復習をきっちり進めるのもひとつの手。『東大対策~』系講座は、LIVE授業に参加できない首都圏、関西圏以外の受験生のための演習講座と考えた方がよい(数学、日本史除く)。
  • 地方の衛星予備校に通っていて、特進の授業が受けられないなら、通期の講座を受けよう。
    • t-PODで受講できる講座もたくさんある。詳しいことは、資料請求と、メールでお問い合わせ。
  • 過去問演習講座 国公立二次・私大対策は、特進のLIVE授業に参加するなら取るメリットはほぼ0(講師に質問もできるし添削も頼める)。
    • →過去問の添削など講師に頼めないことは明らかである。特進生の中にも解説授業目当てで過去問演習講座をとる人は一定数いる。ただし添削は当てにならない、というよりただの“採点“だと思っておいたほうが良い。コメントは書いてくれるが、あまり参考にならないことが多い。
    • →ただ、長岡先生林先生苑田先生鎌田先生などの解説授業が受けられるだけでもメリットは大きい。
  • 過去問演習講座 センター対策(or共通テスト)を取るメリットはほとんどない。東大入試はセンターの配点が少ない上に、東大を志望するような生徒にはセンター解説授業などのコンテンツは不必要。
  • 文理問わず、東大対策においては「受験数学」シリーズは不要であろう。1つ1つの問題に1対1対応するような学習では根本的な対策とはならないからである。また、「東大」の名を冠する仕上げの講座については、通期ではなく特待生制度を利用して東大特進の力を借りる方が個人的に金・内容ともに1番得するであろうと感じるので、担任に通期のものを勧められたら東大特進の受講を相談してみるのも良いだろう(有難いことにt-POD開講しているものが殆どである)。
  • 宮嶋先生の講義は競技数学寄りの講座なので宮嶋ルートは恐ろしいまでの『数学オタク』以外は受けてはならない。常人的数学好きは青木ルートか長岡ルートまたは複合ルートを進むと良い。
  • 青木先生の理論及び長岡先生の多角的かつ論理的な解答ができれば数学に困ることはないので、できれば複合ルートに進むと良い。
     
  • 青木先生松田先生の相性も非常に良い。青木先生をベースに長岡先生もしくは松田先生を個人の好みと合わせて併用すると良いだろう。松田先生は問題をみて思いつくことにも力をいれて解説なさるので最初の一歩が思いつきやすくなる。
  • 古文漢文は、下手するとセンターより易しい場合もあるので学校の授業が信頼できるなら「授業+過去問」で十分対応可能。傾向を掴んだり、演習量を確保するために、適宜特進の授業を取ると良い。
  • 理科地歴は東大特進コースに参加するなら『東大対策』系講座の受講はあまり必要ないだろう。
  • 世界史は、担当講師の二人ともGOD級なので新年度プレ講座or体験授業を受講してしっくりきた方を取ると良い。「通史に不安があるけど15万かかるのはさすがに...」といった人は「荒巻の新世界史の見取り図」(東進ブックス)の精読でも代用可能。
  • 日本史は、特進に通年で参加するなら東大日本史を取る必要性はゼロ。通史固めには副教材の日本史ハンドブックを活用しよう。
  • 特進英語は体験受講が出来ない事、そして実力講師が軒並み辞めてしまっている現状から参考書等での代替を考える事も有り。おすすめに参考書としては宮崎尊先生の授業のエッセンスが全て注ぎ込められている『東大英語総講義』、太庸吉先生が執筆した『英文精読へのアプローチ~ミクロとマクロの視点から~』、比較的基礎レベルではあるが森田鉄也先生のただよび/Morite2 English Channelでの講義映像、西きょうじ先生の『トークで攻略 東大への英語塾』が挙げられる。また東進講師以外の参考書としては、森田先生の師匠にあたる代ゼミの富田一彦先生の著書『英文読解100の規則 上/下』も一考の価値がある。
  • 理系の物理・化学選択者は、「数学・物理>>現代文>>化学・英語>>古典」の順に講座を優先することを勧める。(ただし、学習状況によって変動するので、参考までに。特に英語が苦手な人は優先順位がグッと上がるであろう。もちろん、その場合は英語については上でも書かれている通り、このページの講座はレベルが高い。)基準としては、代用できないもの、点数差の付きやすい科目などを基準としている。(数学が最も合否の平均得点差が大きいことが知られている。また、数学と物理、現代文は特に巷の参考書では代用が難しいであろう。)