定番セット理系 のバックアップの現在との差分(No.4)
- 英語/『難関国公立大英語』
- 英語/
- 1.安河内コース
- 2.今井コース
- 3.渡辺コース
- 4.西コース
- 5.太コース
- 数学/
- 1.志田コース
- (『今から始める受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B~テーマ別数学への準備~』+『今から始める受験数学III~テーマ別数学への準備~』)→『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』+『テーマ別数学Ⅲ』
- 2.長岡コース
- 3.青木コース
- 4.宮嶋コース
- 5.大吉コース
- 2.大吉コース
- 3.長岡コース
- 4.青木コース
- 1.志田コース
- 5.複合コース
- 現代文/
- 1.林コース
- 2.宗コース
- 『現代文基礎トレーニング』→『現代文トレーニング』
- 『現代文基礎トレーニング』→『現代文トレーニング』
- 古文/''''
- 物理/『スタンダード物理 PART1/PART2』or『難関物理 PART1/PART2』or『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』or『トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②』
- 小論文/''''
- 化学/『ハイレベル化学 PART1/PART2』or『難関化学 PART1/PART2』or『トップレベル化学 PART1/PART2』
- 物理/『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』or『トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②』
- 化学/『ハイレベル化学 PART1/PART2』or『トップレベル化学 PART1/PART2』
- 生物/『ハイレベル生物 Part1/Part2』or『難関生物 PART1/PART2』
- 普遍的な英語の読解力・作文力・記述式問題の解答力を高めたいならば『難関国公立大英語』がおすすめ
- 各教科で示されている「〇〇コース」はあくまでその講師一択で受講する場合のおすすめルートである。実際におすすめルートを提示している先生もいらっしゃる。
しかし、本来講座選択というものは自身の成績具合で柔軟に決めるべきものである為コースは机上の空論と考えて構わない。
- 『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』+『テーマ別数学Ⅲ』は『数学ぐんぐん[応用編]』+『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』または『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』+『数学の真髄-基本原理追究編-理系』よりも難易度が低い為あくまでも“受験数学の導入”としておすすめ
- 『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』+『テーマ別数学Ⅲ』は『数学ぐんぐん[応用編]』+『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』または『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』+『数学の真髄-基本原理追究編-理系』よりも難易度が低い為、あくまでも“受験数学の導入”としておすすめである。
- 数学に関しては基本的に宮嶋コースはお勧めしない。それ以外は高等学校対応数学を受講すればそのまま入れる。別に独学なりスタディサプリなり学校でやったとかならそのまま各コースに入って良い。
- 数学に関しては独学で予習を進めていたり、学校の授業等でカバーできているのなら高等学校対応数学は挟む必要はない。
- 難関大志望者ならば長岡コースまたは青木コースがメインとなるだろう。複合コースは机上論的であり費用面の制約があるので特待生等で無い限りオススメは出来ない。