おすすめ講座 のバックアップ(No.43)


英語

おすすめ講座

おすすめルート

共通テスト~50%

  • システム英語文法編Ⅰ〜Ⅲのどれか or 英語E組 + システム英語構文編Ⅱ〜Ⅲのどれか or 英語D組偏差値アップ or 英語C組
    • この段階では、英単語、英熟語、英文法など、英語の基礎知識の学習の重要度が高い。
    • 英語が苦手な人・モチベーションが低い人は、講師の指示通りにする方が無難なので、このルートで受講すると良い。まずは英語の大まかな内容を掴むため、上記のような分かりやすくてモチベーションの上がる講座が良い。

共通テスト50~70%

共通テスト70~85%

共通テスト85%~ or 二次試験合格点まで

数学

高校でやっていない分野を先取りする場合

  • 高等学校対応 数学
    • 数学が苦手でない人は『総合的研究 数学』(長岡亮介著)で学習するのがオススメ。苦手な人も読みながら受講するとなお効果アリ。

履修済みだが、基礎からやりたいという場合

  • 数学が苦手でない人は『総合的研究 数学』(長岡亮介著)で学習するのがオススメ。英語の場合に苦手な人以外は英文法の授業を受講せずに独学で良いのと同様に、基本を独学で済ませたほうがむしろ良い場合もある。

上記に当てはまらない場合、もしくは上記を受講済の場合

  • 志望や講師の相性に合わせて以下の講座の受講がおすすめ。この辺りのレベルから、東進の看板講師・看板授業が多く登場し始める。

文系

理系

国語

おすすめルート(現代文)

共通テスト~75%

共通テスト75~85% 高3は飛ばす

共通テスト85%~

理科

物理

よくあるQ&A」も参照。

化学

生物

社会

文系について

理系について

  • 難関大志望ならばぐんぐん/の受講は合格のための必要条件と捉えてもいい程良質な講座である。
  • 難関大志望には受験数学はおすすめできない。『総合的研究 数学』(長岡亮介著)などの参考書でも代用できる他、ぐんぐん/の方が成長の糧となる為無闇に手を出さないでおこう。
  • 東大京大東工大ほか国公立医学部・最難関理系志望生徒の基本的な物理の受講ルートとしては高1/2に理系物理の基礎を受講しその後ぐんぐん/レベルの数学的素養を身に付けた上で、ハイレベル物理/トップレベル物理に進む。高2の冬頃に始めるのがベスト。それ以降だと過去問研究に時間を費やせなくなってしまう。なお、時間がない場合は理系物理の基礎を省略して良い。金銭的な関係からハイレベル物理の受講が難しい場合は難関物理でも対応出来るだろう。また、苑田先生の講義についていく自信が無い場合はスタンダード物理(やまぐち先生)を受講するべき。