おすすめ講座 のバックアップ(No.25)


英語

おすすめ講座

おすすめルート

共通テスト~50%

  • 難度別システム英語文法編Ⅰ〜Ⅲのどれか or 英語E組 + 難度別システム英語構文編Ⅱ〜Ⅲのどれか or 英語D組偏差値アップ or 英語C組
    • 上記のように記載しているが、少なくとも英文法は参考書で代替が可能なので先生に教えてもらう中で知識を取得したい人でないのなら基礎レベルは参考書で済ませ、代替が難しくなるハイレベルな講座を受講する事を勧める。

共通テスト50~70%

  • 有名大突破 or 英語B組 or 飛翔読解標準
    • 予習不要の有名大がオススメ。今井で持ち上がりたい人はB組でもOK。
    • 難関大志望もしくは飛翔読解応用を受講予定の人は飛翔読解標準を選ぼう。

共通テスト70~85%

共通テスト85%~ or 二次試験合格点まで

数学

おすすめ講座(文系)

おすすめ講座(理系)

国語

おすすめルート(現代文)

共通テスト~75%

共通テスト75~85% 高3は飛ばす

共通テスト85%~

理科

おすすめ講座(物理)

おすすめ講座(化学)

おすすめ講座(生物)

社会

文系について

  • 理科については、国立志望の人は共通テスト対策の理科基礎科目について、通年講習講座で別々に取るのではなく、2つまとめた通期講座として取ることをおすすめする。
  • 日本史については、野島先生新 スタンダード日本史Bが2019年度をもって廃止されるのが痛い。代わりとしては、山中先生難関日本史が開講されている。
  • 上に野島先生新 スタンダード日本史Bが廃止されると書いてあるが、パンフレットから削除されたものの、廃止にはなっていない(いくつかの講座の事前受講例にも記載されている)。スタッフに聞いてみれば恐らく取得は可能である。
  • 2021年度(2020年12月)からこの講座を新規取得することが出来なくなった。

理系について

  • 難関大志望ならばぐんぐん/の受講は合格のための必要条件と捉えてもいい程良質な講座である。
  • 難関大志望には受験数学はおすすめできない。参考書でも代用できる他、ぐんぐん/の方が成長の糧となる為無闇に手を出さないでおこう。
  • 東大京大東工大ほか国公立医学部・最難関理系志望生徒の基本的な物理の受講ルートとしては(まずは『総合的研究』(長岡亮介著)などで数Ⅲまで終わらせることを優先させるべきであるが、その後に)高1/2に理系物理の基礎を受講しその後ハイレベル物理/トップレベル物理に進む。金銭的な関係からハイレベル物理の受講が難しい場合は難関物理でも対応出来るだろう。また、苑田先生の講義についていく自信が無い場合はスタンダード物理(やまぐち先生)を受け、演習講座に進む道もある。