おすすめ講座 のバックアップ(No.40)


英語

おすすめ講座

おすすめルート

共通テスト~50%

  • システム英語文法編Ⅰ〜Ⅲのどれか or 英語E組 + システム英語構文編Ⅱ〜Ⅲのどれか or 英語D組偏差値アップ or 英語C組orダイナミック英文法講義難度別システム英語 構文編Ⅳ(福崎先生)
    • 上記のように記載しているが、英文法に関しては学校の授業や参考書で代替できる/できている者も多いのではないか。
    • 英語が苦手な人は、講師の指示通りにする方が無難なので、このルートで受講すると良い。
    • 構文Ⅳを取る場合は構文Ⅱ〜Ⅲは不要。難関大志望者は構文Ⅳ(福崎)→ダイナミック英文法がオススメ。

共通テスト50~70%

共通テスト70~85%

共通テスト85%~ or 二次試験合格点まで

数学

高校でやっていない分野を先取りする場合

  • 高等学校対応 数学
    • 数学が苦手でない人は『総合的研究 数学』(長岡亮介著)で学習するのがオススメ。苦手な人も読みながら受講するとなお効果アリ。

履修済みだが、基礎からやりたいという場合

  • 数学が苦手でない人は『総合的研究 数学』(長岡亮介著)で学習するのがオススメ。英語で英文法の授業で苦手な人以外は基本を独学で受講しなくて良いのと同様であろう。

上記に当てはまらない場合、もしくは上記を受講済の場合

  • 志望や講師の相性に合わせて以下の講座の受講がおすすめ。この辺りのレベルから、東進の看板講師・看板授業が多く登場し始める。

おすすめ講座(文系)

おすすめ講座(理系)

国語

おすすめルート(現代文)

共通テスト~75%

共通テスト75~85% 高3は飛ばす

共通テスト85%~

理科

おすすめ講座(物理)

よくあるQ&A」も参照。

おすすめ講座(化学)

おすすめ講座(生物)

社会

文系について

理系について

  • 難関大志望ならばぐんぐん/の受講は合格のための必要条件と捉えてもいい程良質な講座である。
  • 難関大志望には受験数学はおすすめできない。『総合的研究 数学』(長岡亮介著)などの参考書でも代用できる他、ぐんぐん/の方が成長の糧となる為無闇に手を出さないでおこう。
  • 東大京大東工大ほか国公立医学部・最難関理系志望生徒の基本的な物理の受講ルートとしては高1/2に理系物理の基礎を受講しその後ぐんぐん/レベルの数学的素養を身に付けた上で、ハイレベル物理/トップレベル物理に進む。高2の冬頃に始めるのがベスト。それ以降だと過去問研究に時間を費やせなくなってしまう。なお、時間がない場合は理系物理の基礎を省略して良い。金銭的な関係からハイレベル物理の受講が難しい場合は難関物理でも対応出来るだろう。また、苑田先生の講義についていく自信が無い場合はスタンダード物理(やまぐち先生)を受講するべき。