国公立医学部医学科(地方)
Thu, 18 Feb 2021 22:42:49 JST (1372d)
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- 英語/
- 西コース
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- 数学/
- 中位地方国公立…『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』+『テーマ別数学Ⅲ』or『数学ぐんぐん[基本編]』+『微積もぐんぐん[基本編]』→『数学ぐんぐん[応用編]』+『微積もぐんぐん[応用編]』or『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』+『数学の真髄-基本原理追究編-理系』or国公立大医学部対策数学+国公立大医学部対策数学演習
- 下位地方国公立…『受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)』(大吉)+受験数学Ⅲ(応用)(大吉)(→『受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関)』+『受験数学Ⅲ(難関)』)
- 現代文/『入試対策:センター試験対策現代文(90%突破)』(→ 山形大学志望者は『現代文記述・論述トレーニング』)
- 小論文/『医学部対策小論文トレーニング』
- 物理/『スタンダード物理(やまぐち先生)』or『高等学校対応 理系物理の基礎』or『難関物理』
- 化学/『ハイレベル化学 PART1/PART2』
- 生物/『難関生物 PART1/PART2』or『ハイレベル生物 Part1/Part2』
- まだ始まったばかりだが、医学部特進コースがある
- 2021年度は新規募集なし
- 地方とは言え医学部なのでハイレベルな講座は必要である
- 至極当然ではあるがまずは志望校の過去問を見て難易度を把握すべき
- 他学部と問題の共通部分が多い事もある
- 至極当然ではあるがまずは志望校の過去問を見て難易度を把握すべき
- 数学は東大対策講座までは行かずとも、論理的に正しい答案を作れるようになる為に『数学の真髄』又は『数学ぐんぐん』は受講するべき
- 数学は余裕があるならば『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]』や『東大対策理系数学[理系上級微積分+α]』でも良い。ただし内容が非常に濃密な為『数学ぐんぐん[応用編]』及び''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』でも合格は十分に可能