国公立医学部医学科(上位) のバックアップの現在との差分(No.11)



  • 各大学専用ページがある場合はそちらも確認すること。特に東大京大志望者はそちらを参考にした方がいいかもしれない
  • まだ始まったばかりだが、医学部特進コースがある
  • 旧帝大医学部医学科、単科医科大志望者向け
  • 各大学専用ページも確認すること。
  • 医学部・歯学部総合英語収録年度が2006年と最新の入試に対応していない為おすすめできない
  • 普遍的な英語の読解力・作文力・記述式問題の解答力を高めたいならば難関国公立大英語がおすすめ
  • 医学部対策物理は担当が微積物理を用いない高橋先生である為おすすめできない
    • ただし、担当されてる高橋先生は駿台市谷(医系校舎)でも授業を受け持つなど、十分に力量のある講師なので、気になれば体験受講をすると良い
  • 医学部単科大学志望者で生物選択の人は『難関生物』『医系生物2 単科医科大対策』がおすすめ
  • 過去問演習講座 センター対策(or共通テスト)を取るメリットはほとんどない。旧帝国大学はセンターの配点が少ない上に、上位国公立大を志望するような生徒にはセンター解説授業などのコンテンツは不必要。
  • 青木先生の理論及び長岡先生の多角的かつ論理的な解答ができれば数学に困ることはないので、できれば複合ルートに進むと良い。