国公立医学部医学科(上位) のバックアップの現在との差分(No.3)
英語/『難関国公立大英語』or『医学部英語』or(『医学部・歯学部総合英語』)
- 英語/
- 0.おすすめ講座
- 1.西コース
- 2.太コース
- 3.福崎コース
- 数学/
- 1.長岡コース
- 2.青木コース
- 3.複合コース
- (『数学ぐんぐん[基本編]』+『微積もぐんぐん-基本編-』)→ 『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通』+『数学の真髄-基本原理追究編-理系』→『数学ぐんぐん[応用編]』+『微積もぐんぐん-応用編-』→ 『数学の真髄-東大実践演習編-』→『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]』+『東大対策理系数学[理系上級微積分+α]』(→『東大対策文系数学』+『東大対策理系数学』)
- 現代文/『入試対策:センター試験対策現代文(90%突破)』(→ 東大志望者は『東大対策国語』、京大志望者は『京大対策国語』、
名古屋大学志望者は『現代文記述・論述トレーニング』) - 小論文/『医学部対策小論文トレーニング(基本編)』+ 『医学部対策小論文(国公立編)』)
- 物理/『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』or『トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②』or『難関物理 PART1/PART2』(or 『医学部対策物理』)→『東大対策物理』
- 化学/『ハイレベル化学 PART1/PART2』or『トップレベル化学 PART1/PART2』or『難関化学 PART1/PART2』or『難関医学部対策化学』→『東大対策化学』
- 生物/『ハイレベル生物 Part1/Part2』or『難関生物 PART1/PART2』→『医系生物②単科医科大対策』or『東大対策生物』
数学/『テーマ別数学1・A/2・B3』
- 長岡コース
- 『数学ぐんぐん[基本編]』→『数学ぐんぐん[応用編]』and『微積もぐんぐん[基本編] →『微積もぐんぐん[応用編]』→『国公立医学部対策数学』→『国公立医学部対策数学演習』or''『東大対策数学-中級から上級そして超上級へ-理系微積+α -中級から上級そして超上級へ-』
- 青木コース
- 『数学の真髄ー基本原理追究編ー文理共通』→『数学の真髄ー基本原理追究編ー理系』→『国公立医学部対策数学』→『国公立医学部対策数学演習)』or''『東大対策数学-中級から上級そして超上級へ-理系微積+α -中級から上級そして超上級へ-』
現代文/『センター現代文90%』(→ 山形、名大志望者は『現代文記述・論述トレーニング』、東大志望者は東大特進『東大現代文』or『東大対策国語』、京大志望者は『京大対策国語』、山形、名大志望者は『現代文記述・論述トレーニング』)
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- 旧帝大医学部医学科、単科医科大志望者向け
- 各大学専用ページも確認すること。
- 『医学部・歯学部総合英語』は収録年度が2006年と最新の入試に対応していない為おすすめできない
- 普遍的な英語の読解力・作文力・記述式問題の解答力を高めたいならば『難関国公立大英語』がおすすめ
古文/ーー
- 青木先生の『数学の真髄-東大実践演習編』』も一考の価値はあるが、『数学の真髄-東大実践演習編-総合(理系)』等は完全に東大数学を意識した演習授業となっている。その為、受けるなら東大志望以外は論証(文理共通)、図形問題(理系)、解析数学(理系)の3つにしよう。東大レベルの講座に関しては『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-中級から上級そして超上級へ-』+『東大対策理系数学[理系上級微積分+α]-中級から上級そして超上級へ-』がおすすめ
小論文/『&link(医学部対策小論文トレーニング){医学部対策小論文トレーニング}』
- 鹿野先生が担当する『国公立大医学部対策数学』『国公立大医学部対策数学演習』については、「医学部対策」というだけあってテキストの構成、収録問題がかなり良質である。量・質ともにかなりヘビーだが、東大・京大以外の数学で勝負したい場合は受講推奨である(東大・京大についてはそれらの対策講座の方が良いのは言うまでもない)。
- ただし、長岡先生や青木先生のように論理記号を使った説明はないため、長岡先生の『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編-』を受講するか、長岡亮介氏の「総合的研究 論理学で学ぶ数学ーー思考ツールとしてのロジック」を併用するのがおすすめ。
物理/『&link(ハイレベル物理){ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動}』or『&link(トップレベル物理){トップレベル物理1・2}』or(『&link(医学部対策物理){医学部対策物理}』)
- 宮嶋先生の東大対策数学は受けなくてもよい。すでに合格点を超えている場合に受講しよう。合格点に達してない場合は他教科を上げましょう(東大京大でも長岡師の東大対策で合格点は超えるはずだ)
化学/『&link(ハイレベル化学){ハイレベル化学 PART1/PART2}』or『&link(トップレベル化学){トップレベル化学 PART1/PART2}』or『&link(難関医学部対策化学){難関医学部対策化学}』
『現代文記述・論述トレーニング』は名古屋大学受験者におすすめ。→2025年から廃止されるので不要。東大志望者は『東大対策国語』、京大志望者は『京大対策国語』を受けること。
生物/『&link(ハイレベル生物){ハイレベル生物 Part1/Part2}』or『&link(難関生物){難関生物 PART1/PART2}』→『医系生物2 単科医科大対策』or『&link(東大対策生物){東大対策生物}』
- 『医学部対策物理』は担当が微積物理を用いない高橋先生である為おすすめできない
- ただし、担当されてる高橋先生は駿台市谷(医系校舎)でも授業を受け持つなど、十分に力量のある講師なので、気になれば体験受講をすると良い
- 医学部・歯学部総合英語は収録年度が2006年と最新の入試に対応していない為おすすめできない
- 普遍的な英語の読解力・作文力・記述式問題の解答力を高めたいならば難関国公立大英語がおすすめ
- 医学部単科大学志望者で生物選択の人は『難関生物』→『医系生物2 単科医科大対策』がおすすめ
- テーマ別数学はぐんぐん・真髄よりも難易度が低い為あくまでも“受験数学の導入”としておすすめ
- ぐんぐん基本編とテーマ別数学はどちらか一方で十分である
- 青木先生の『数学の真髄ー東大実践演習編ー』も一考の価値はあるが、総合(理系)編等は完全に東大数学を意識した演習授業となっている。その為、東大数学講座に関しては『&link(東大対策数学){東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-}』がおすすめ
- 『過去問演習講座 センター対策』(or共通テスト)を取るメリットはほとんどない。旧帝国大学はセンターの配点が少ない上に、上位国公立大を志望するような生徒にはセンター解説授業などのコンテンツは不必要。
- 現代文記述・論述トレーニングは二次試験で国語がある大学志望者におすすめ。東大志望者は特進の授業、受けられない人は東大対策国語、京大志望者はこの講座ではなく、京大対策国語を受けること。
- 青木先生の理論及び長岡先生の多角的かつ論理的な解答ができれば数学に困ることはないので、できれば複合ルートに進むと良い。
- 医学部対策物理は担当が微積物理を用いない高橋先生である為おすすめできない
- 「数学は『数学ぐんぐん[応用編]』まででいいや!」or「数学は学校or他塾の授業に任せる!」といった人でも通期中間講習『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編-』は取った方が良い。正答を導き出してもその過程に重大な論理的欠陥があれば大幅減点をくらう、下手すれば0点となることもありえるので、論証の基本はしっかり押さえておきたい。
- 難関医学部対策化学は医学部単科大学志望者におすすめ
- 現代文共通テストテスト対策は『入試対策:センター試験対策現代文(90%突破) 』一択である
- 医学部単科大学志望者で生物選択の人は「難関生物」→「医系生物2 単科医科大対策」がおすすめ
- 東大京大名大志望者はセンター90の代わりに高2ハイレベル現代文トレーニングでもよい