国公立医学部医学科(上位) のバックアップの現在との差分(No.7)



英語/難関国公立大英語or医学部英語or(『医学部・歯学部総合英語』)

数学/『テーマ別数学1・A/2・B3』

現代文/センター現代文90%』( 山形、名大志望者は『現代文記述・論述トレーニング』、東大志望者は東大特進『東大現代文』or東大対策国語』、京大志望者は『京大対策国語』、山形、名大志望者は『現代文記述・論述トレーニング』)

古文/ーー

小論文/医学部対策小論文トレーニング
  • 宮嶋先生の東大対策数学は受けなくてもよい。すでに合格点を超えている場合に受講しよう。合格点に達してない場合は他教科を上げましょう(東大京大でも長岡師の東大対策で合格点は超えるはずだ)

物理/ハイレベル物理or『[[トップレベル物理>トップレベル物理1・2』or(『医学部対策物理}』)

化学/ハイレベル化学orトップレベル化学or難関医学部対策化学
  • 医学部対策物理は担当が微積物理を用いない高橋先生である為おすすめできない
    • ただし、担当されてる高橋先生は駿台市谷(医系校舎)でも授業を受け持つなど、十分に力量のある講師なので、気になれば体験受講をすると良い

生物/『ハイレベル生物』or『難関生物』『医系生物2 単科医科大対策』or東大対策生物

  • 各大学専用ページがある場合はそちらも確認すること。特に東大京大志望者はそちらを参考にした方がいいかもしれない
  • まだ始まったばかりだが、医学部特進コースがある
  • 医学部単科大学志望者で生物選択の人は『難関生物』『医系生物2 単科医科大対策』がおすすめ
  • 医学部・歯学部総合英語収録年度が2006年と最新の入試に対応していない為おすすめできない
  • 普遍的な英語の読解力・作文力・記述式問題の解答力を高めたいならば難関国公立大英語がおすすめ
  • 過去問演習講座 センター対策(or共通テスト)を取るメリットはほとんどない。旧帝国大学はセンターの配点が少ない上に、上位国公立大を志望するような生徒にはセンター解説授業などのコンテンツは不必要。
  • テーマ別数学はぐんぐん・真髄よりも難易度が低い為あくまでも“受験数学の導入”としておすすめ
  • ぐんぐん基本編とテーマ別数学はどちらか一方で十分である
  • 青木先生の『数学の真髄ー東大実践演習編ー』も一考の価値はあるが、総合(理系)編等は完全に東大数学を意識した演習授業となっている。その為、東大数学講座に関しては『&link(東大対策数学){東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-}』がおすすめ
  • 医学部単科大学志望者で生物選択の人は「難関生物」→「医系生物2 単科医科大対策」がおすすめ
  • 東大京大名大志望者はセンター90の代わりに高2ハイレベル現代文トレーニングでもよい