通期講座-数学 のバックアップの現在との差分(No.1)



&size(20){通期講座-数学」の目次}

&anchor(M1){講座レベル}


&size(17){(文系)}

東大対策文系数学』(宮嶋)>『東大対策数学[IA/IIB]ー中級から上級そして超上級へー』>『数学の真髄ー東大実践演習編ー』(文理共通/文系)≧『東大対策文系数学』(志田)≧『京大対策文系数学』≧『一橋対策数学』>『最上位への数学』>『受験数学ー特別講義ー』>『数学の真髄ー基本原理追究編ー文理共通』⊃『高3生のための数学の真髄』≒『数学ぐんぐん[応用編]』>『受験数学(難関)』>『受験数学(応用)』 (大吉)>『数学ぐんぐん[基本編]』 ≧『テーマ別数学』=『受験数学(応用)』(大吉以外)≧『大学入学共通テスト対策』>『今から(テーマ別基礎)』=『受験数学(基礎)』>『高等学校対応 数学』

講座を決定する面談の際には必ずと言っていいほど受験数学が提案されるだろう。しかし、難関大を見据えている生徒の場合はある程度自習でカバーできるそれらよりも、数学ぐんぐんや数学の真髄などの他では代替しがたい講座の方が価値があるという事を認識しておいてほしい。

&size(17){(理系)}

『大学の数学』≫『数学オリンピックへの挑戦』>『東大対策理系数学』(宮嶋)>『東大対策数学[IA/IIB]ー中級から上級そして超上級へー』=『東大対策理系数学[理系上級微積分+α] ー中級から上級そして超上級へー』>『数学の真髄ー東大実践演習編ー』(文理共通/理系)≧『京大対策理系数学』≧『東工大対策数学』≒『国公立医学部対策数学』= 『国公立医学部対策数学演習』>『私立医学部対策数学』>『最上位への数学』>『受験数学ー特別講義ー』>『数学の真髄ー基本原理追究編ー文理共通』=『数学の真髄ー基本原理追究編ー理系』≒『数学ぐんぐん[応用編]』=『微積もぐんぐん[理系微積分+α]ー応用編ー』>『受験数学(難関)』』>『受験数学(応用)』 (大吉)>『数学ぐんぐん[基本編]』=『微積もぐんぐん[理系微積分+α]ー基本編ー』>≧『テーマ別数学』=『受験数学(応用)』(大吉以外)≧『大学入学共通テスト対策』>『今から(テーマ別基礎)』=『受験数学(基礎)』>『高等学校対応 数学』

しかし、決して受験数学の質が悪いという訳ではないし、実力不足の段階でそれらの講座を受講しても消化不良になりかねないので、やはり体験受講をして自分で選択する事が最も大切である

※パンフレットはこちら→2023年度パンフレット

&anchor(M2){数学1A2B}

  • &size(20){&link(東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-){東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-}}

講座レベル


(文系)
東大対策文系数学』(宮嶋)>『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-中級から上級そして超上級へ-』>『数学の真髄-東大実践演習編-』(文理共通/文系)≧『東大対策文系数学』(志田)≧『京大対策文系数学』≧『一橋大対策数学』>『最上位への数学』>『受験数学-特別講義-』>『数学ぐんぐん[応用編]』 ≧『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』⊃『高3生のための数学の真髄』>『受験数学(難関)』>『受験数学(応用)』(大吉)>『数学ぐんぐん[基本編]』=『テーマ別数学』=『受験数学(応用)』(大吉以外)≧『大学入学共通テスト対策』>『今から(テーマ別基礎)』=『受験数学(基礎)』>『高等学校対応 数学』
 

(理系)
『数学オリンピックへの挑戦』 ≫ 『大学の数学』>『東大対策理系数学』(宮嶋)>『東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-中級から上級そして超上級へ-』=『東大対策理系数学[理系上級微積分+α] -中級から上級そして超上級へ-』>『数学の真髄-東大実践演習編-』(文理共通/理系)≧『京大対策理系数学』≧『東工大対策数学』≒『国公立大医学部対策数学』=『国公立大医学部対策数学演習』>『私大医学部対策数学』>『最上位への数学』>『受験数学-特別講義-』>『数学ぐんぐん[応用編]』=『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』≧『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通』=『数学の真髄-基本原理追究編-理系』>『受験数学(難関)』』>『受験数学(応用)』(大吉)>『数学ぐんぐん[基本編]』=『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』=『テーマ別数学』=『受験数学(応用)』(大吉以外)≧『大学入学共通テスト対策』>『今から(テーマ別基礎)』=『受験数学(基礎)』>『高等学校対応 数学』
 

新課程講座

数学ⅠAⅡB

高等学校対応数学(新課程)

中高一貫数学

  • 中高一貫数学[中学幾何]
  • 中高一貫数学[中学代数]
  • 中高一貫数学[高校数学]①
    担当は青木先生。2022年度開講。講座コードは82573。
  • 中高一貫数学[高校数学]②
    担当は青木先生。2023年度開講。講座コードは82574。
  • 中高一貫数学[高校数学]③
    担当は青木先生。2023年度開講。講座コードは82575。
  • 中高一貫数学[高校数学]④
    担当は青木先生。2023年度開講。講座コードは82576。

数学ⅠAⅡBなど

  • 東大対策数学[文理共通]―中級から上級そして超上級へ―
    新課程よりⅠ・A/Ⅱ・Bから文理共通に名称変更される。
  • 解答戦略講座 東大文系数学 最適なアプローチと伝わる答案で高得点をもぎとる!
  • 解答戦略講座 東大文系数学 問題を見極めて得点を最大化する!
  • テーマ別数学(文理共通)
    新課程よりⅠ・A/Ⅱ・Bから文理共通に名称変更される。
  • 今から始める受験数学(文理共通)~テーマ別数学への準備~
    新課程よりⅠ・A/Ⅱ・Bから文理共通に名称変更される。
  • 受験数学(文理共通) 難関
    新課程よりⅠ・A/Ⅱ・Bから文理共通に名称変更される。
  • 受験数学(文理共通) 応用
    新課程よりⅠ・A/Ⅱ・Bから文理共通に名称変更される。

    吉原先生の講座が開講すると噂されている。
  • 受験数学(文理共通) 基礎
    新課程よりⅠ・A/Ⅱ・Bから文理共通に名称変更される。

    山之内先生の講座が開講予定。
  • 大学入学共通テスト対策 数学Ⅰ・A 実力完成
    共通テスト対策講座は2021年度のものから改訂され、新規講座として開講される。
  • 大学入学共通テスト対策 数学Ⅰ・A 基礎力練成
  • 大学入学共通テスト対策 数学Ⅱ・B・C 実力完成
  • 大学入学共通テスト対策 数学Ⅱ・B・C 基礎力練成

数学Ⅲなど

  • 解答戦略講座 東大理系数学 最適なアプローチと伝わる答案で高得点をもぎとる!
  • 解答戦略講座 東大理系数学 問題を見極めて得点を最大化する!
  • 受験数学(理系)難関
  • 受験数学(理系)応用
  • 受験数学(理系)基礎
  • &size(20){&link(数学ぐんぐん[応用編]){数学ぐんぐん[応用編]}}

現行課程講座

  • &size(20){&link(数学ぐんぐん[基本編]){数学ぐんぐん[基本編]}}

数学ⅠAⅡB

数学Ⅲ

  • &size(20){数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2}

高等学校対応数学


2019年度から標準のみ1講座1人制から2人制へ変更された。

なおテキストは変わらない。
  • &size(20){テーマ別数学1・A/2・B}
  • &size(20){今から始める受験数学1・A/2・B~テーマ別数学への準備~}
  • [[受験数学1・A/2・B(難関)]]
  • &size(20){受験数学1・A/2・B(応用)}
  • &size(20){受験数学1・A/2・B(基礎)}
  • &size(20){大学入学共通テスト対策 数学1・A}
  • &size(20){大学入学共通テスト対策 数学2・B}
  • &size(20){入試対策:センター試験対策数学1・A(90%突破)}
  • &size(20){入試対策:センター試験対策数学1・A(70%突破)}
  • &size(20){入試対策:センター試験対策数学2・B(90%突破)}
  • &size(20){入試対策:センター試験対策数学2・B(70%突破)}

数学3

  • &size(20){&link(微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-){微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-}}
  • &size(20){&link(微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-){微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-}}
  • &size(20){テーマ別数学3}
  • &size(20){今から始める受験数学3 ~テーマ別数学への準備~}
  • &size(20){受験数学3(難関)}
  • &size(20){受験数学3(応用)}
  • &size(20){受験数学3(基礎)}

高等学校対応数学


2019年度から標準のみ現在の1講座1人制から2人制へ変更される。

例えば、現在高等学校対応 数学1-標準-図形と計量は大吉先生が担当しているが来年度からこれに志田先生の講座が加わる。

なおテキストは変わらない。

2018年の10月半ばから順次開講される。
なお、高等学校対応講座では案外多くの先生の授業を受けられるので、ここで次年度に受ける先生を見定めておくのもいいかも知れない。

詳しくはこちらで
  • &size(20){高等学校対応 基礎数学}
    講座の違いとしては、「基礎」が学校で学習しても分からなかった人向け、「標準」が教科書先取りで教科書節末問題まで対応、「上級」が数学が得意な人向けで教科書章末問題及び傍用問題集B問題までに対応、「基礎演習」が学校でやった範囲について理解が足りていない人向けの問題演習講座、「実践演習」が傍用問題集発展問題・演習問題までを完全に解けるようになることを目的とした講座。
  • &size(20){高等学校対応 数学1・A-上級-}
    したがって、数学が苦手でない限り(初学でも)「基礎」の講座はとるべきではない。迷ったら「標準」でよい。特に数学特待になっているような人は「上級」を取るのがよいだろう。「実践演習」は高2以下で受験勉強を本格的に始める前にハイレベルな学習をしたい人に向けた講座に当たる。
  • &size(20){高等学校対応 数学1・A-標準-}
    詳しくはこちら
  • &size(20){高等学校対応 数学1・A実践演習}

中高一貫数学

  • &size(20){高等学校対応 数学2-上級-}

大学の数学

  • &size(20){高等学校対応 数学2-標準-}
  • &size(20){高等学校対応 数学2-基礎-}
  • &size(20){高等学校対応 数学2・B実践演習}
  • &size(20){高等学校対応 数学2基礎演習}
  • &size(20){高等学校対応 数学3-標準-}
  • &size(20){高等学校対応 数学3-基礎-}
  • &size(20){高等学校対応 数学3実践演習}
  • &size(20){高等学校対応 数学3基礎演習}

中高一貫数学


2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、2020年度も取得は可能なようだ。
  • &size(20){中高一貫数学1}
  • &size(20){中高一貫数学2}
  • &size(20){中高一貫数学3}
  • &size(20){中高一貫数学4}

大学の数学

  • &size(20){大学の数学 -大学初等数学講座- 基礎解析}
  • &size(20){大学の数学 -大学初等数学講座- 線型代数}